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モスバーガー、3年ぶりに“ナン”メニュー復活〜消費者の要望に応えて再投入

モスバーガーが3年ぶりに復活させるナンを使ったメニュー (C)ORICON DD inc. 

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モスバーガーが3年ぶりに復活させるナンを使ったメニュー (C)ORICON DD inc. 
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 “夏の名物”としてファンが多かったモスバーガーの“ナン”メニューが、3年ぶりに復活する。モスフードサービスは2日、都内本社で発表会を開き今月29日より発売する夏季限定商品の詳細を明らかにした。ナンを使ったメニューは、これまで11年にわたりさまざまな商品を発売し、累計6400万食を販売。2008年、2009年は他施策のため休止していたが、消費者からのリクエストが殺到し、今年から復活させることになったという。

 同社が中近東のパンである“ナン”を商品化したのは1996年のこと。ファストフード界でいち早く取り入れたこともあり、この夏季限定メニューは“モスバーガー名物”のひとつになった。しかし、2008年、2009年はミスタードーナツを運営するダスキンとの業務提携とそれにともなうさまざまな施策、価格帯戦略の推進などを行っていたため、休止にせざるを得なかった。その間同社や各店舗に復活を求める声が集まり、今回の再投入を決定した。

 今年発売されるメニューは、メキシコの“タコス”とナンをあわせ、牛ひき肉やフレッシュな生野菜を乗せた『ナン・タコス』と、スパイスの効いたチョリソ、カレーソース、キャベツの千切りが乗ったスパイシーな『ナン チョリソ カレー』の2種類(ともに360円)。さらに、約10種類の食材をブレンドした特製スパイス『モスの薫るスパイス』(20円)を別売りで展開。このスパイスをふりかることで、さらに違った味わいを楽しむことができる。

 同社は復活させる“ナン”メニューについて「この商品はある意味で作りにくく、食べにくい商品でもあるのですが、これがモスらしさだとも思います」とコメント。販売期間の約2ヶ月間で500万食販売を目標にし、ナンに合うドリンク『ラッシー』やそのほかの夏季限定メニューとともに“夏の風物詩”復活をアピールしていく。


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