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“高級感”の次は“鶏”ブーム? チキンバーガーは定番化するか

マクドナルドがこの夏から展開している『チキンバーガー オーロラ』 

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マクドナルドがこの夏から展開している『チキンバーガー オーロラ』 
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 マクドナルドの『クォーターパウンダー チーズ』、モスバーガーの『とびきりハンバーグサンド』、ロッテリアの『絶品チーズバーガー』etc…。昨今のファストフード店はジューシーなビーフパティが特徴の“高級バーガー”がブームだったが、この夏は各社が鶏肉を使ったメニューを続々と発売し話題となった。もともと鶏肉は日本人の好きな食材のひとつ。牛肉と比べて味が淡白なため女性や年配者にも好まれやすく、あっさり味ゆえにメニューの幅が広がりやすいという利点もある。今後、チキンバーガーがビーフに並ぶ定番商品となるか、注目が集まる。

 定番スナック『チキンナゲット』や、期間限定で復活したところ注文が殺到し品薄になった『チキンタツタ』など、これまでにもチキンメニューを数多く発売してきたマクドナルドはこの夏、新たに『チキンバーガー ソルト&レモン』、『チキンバーガー オーロラ』、『ジューシーチキンセレクト』を発売。大規模キャンペーンやCMで話題となった。

 また、ロッテリアは『トマトホットタンドリーチキンサンド』、『チーズホットタンドリーチキンサンド』を、モスバーガーは今月24日より展開している「ご当地バーガー」シリーズで、鶏肉を使った『ザンギバーガー』、『明太めんたいとり天バーガー』など、ビーフ以外のパティを使用したメニューを期間限定で発売中だ。

 各社のチキンバーガーを迎え撃つ形となったケンタッキーフライドチキンも、東京・渋谷に7月に次世代店舗をオープン。同店ではスチーム調理を行った『オーブンローストチキン』や野菜をふんだんに使った『ブレイザー』などを発売し、“揚げないチキン”でアピールを行っている。

 少子高齢化や消費者の健康志向を受け、各社は“顧客の拡大”をテーマにさまざまなメニューを開発しているが、ファストフードが高級路線の次に歩むのは、幅広い世代に受け入れられやすい“チキン”なのかもしれない。

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