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2010年版コンビニおでん、残暑厳しい中続々登場

17日より全国で順次発売を開始するローソンの『2010年度版おでん』 

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17日より全国で順次発売を開始するローソンの『2010年度版おでん』 
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 厳しい暑さが続く中、コンビニエンスストア各社は早くも2010年版のおでんを発表している。ファミリーマートは3日より、セブン‐イレブンと北海道地区のローソンは10日より順次発売を開始。また、北海道以外のローソンとサークルKサンクスも17日より順次店頭に並べていく。今年のおでんは“おでん種”の充実はもちろんのこと、つゆの旨味強化や減塩、カロリー表示、薬味を拡充などで他社との差別化を図っている点が特徴だ。

 おでんの“つゆ”は各地域によって特色があることで知られているが、今年、セブン‐イレブンとサークルKサンクス6種類、ファミリーマートは7種類用意。各社ともにかつおぶしや昆布などの素材や配合を変更し、風味向上に努めている。

 さらに、セブン‐イレブンは薬味の種類を拡大し、練りからしに加えて味噌や柚子こしょうも用意するほか、健康志向の高まりを受けて各具材のカロリーを表示。ローソンも“健康志向”をテーマに、つゆの塩分相当量を従来品より20%軽減させた。

 そのほか、各社ともに新発売の“おでん種”を投入。全国共通メニューのほか、各地域の“ご当地おでん”を取り入れている。また、ローソンは昨年発売し販売数300万個を超えるヒットとなった『さぬきうどん』を今年も用意。サークルKサンクスは80円と100円(ともに税込)の2プライス展開にして購入時の料金計算を簡便にし、消費者の購入意欲をくすぐる。

 おでんの売上がもっとも伸びるのは9月から12月にかけてだが、各社は毎年、朝夕の気温が涼しくなる立秋後のこの時期から早々と販売を開始しており、“暑さ厳しい残暑”が続く今年も、この時期から店頭に湯気を立てて一足早く秋の訪れをアピールする。


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