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コンビニ「おでん」早くも店頭に 厳しい残暑にセールで対抗

ファミリーマートの『2010年度版おでん』 

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ファミリーマートの『2010年度版おでん』 
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 コンビニエンスストアの店頭に、早くも「おでん」が並び始めている。とはいえ今年はいつにも増して厳しい残暑が続いており、アツアツのおでんに食指が動きにくい人も多い。そんな中、ファミリーマートは9月3日、4日の2日間、サークルKサンクスは9月7日から12日まで、おでん種の均一セールを開催。ひと足早く“冬の味覚”をアピールしていく。

 2010年版の「おでん」は、ファミリーマートが今月3日から、セブン‐イレブンと北海道地区のローソンは10日より発売。また、北海道以外のローソンとサークルKサンクスも17日より取り扱いを始めている。

 今年は各社ともにおでんつゆの風味を強化しているほか、ローソンはつゆの塩分相当量を20%削減。また、セブン‐イレブンは全おでん種のカロリーを明記したほか、薬味の種類を拡大し、練りからしのほか味噌や柚子こしょう、“静岡おでん”に使用される「だし粉」や姫路おでんに使われる「しょうが醤油」なども全国で取り扱い、消費者の健康意識や嗜好に対応している。

 また、ファミリーマートは今年、昨年度95円と105円(税込)で販売していた商品を90円、100円(同)に値下げしたほか、サークルKサンクスは消費者が計算しやすいよう、おでん種の価格を80円と100円(同)の2プライスに設定。価格面を見直し、さらにセールを行うことで、消費者の呼び込みを狙う。

 気象庁が25日に発表した9〜11月の3か月予報によると、9月・10月は引き続き全国的に気温が高い日が続くという。各社は店頭で湯気を立てながらおでんが恋しくなる季節の訪れを待ち望んでいる。


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