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東京・神奈川、ミシュランガイドで訪日外国人増加に期待

27日発売となった『ミシュランガイド東京・横浜・鎌倉2011』 (C)MICHELIN2010 

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27日発売となった『ミシュランガイド東京・横浜・鎌倉2011』 (C)MICHELIN2010 
 『ミシュランガイド東京・横浜・鎌倉2011』(ミシュランタイヤ刊)が27日、発売された。東京の3つ星店は2010年版を3軒上回る14軒となり、世界最多を更新。また、今回新たに加わった横浜・鎌倉エリアからは合計26軒が掲載されている。24日に横浜市で行われた出版記念パーティには猪瀬直樹東京都副知事、林文子横浜市長、松尾崇鎌倉市長も出席。3氏はそれぞれ、世界的に著名な同ガイド本による訪日外国人誘致を期待するコメントを寄せた。

 猪瀬氏は10月の訪日外国人観光客の数が72万7600人(推計値)だったことに対して「この数字では少ないんですよ」と指摘。10月に羽田空港の新国際ターミナルがオープンしたことでアクセスが良くなったこともあり、“世界一星が多い街・東京”への訪日外国人増加に期待を込めた。

 また、今月7〜14日にAPEC横浜が開催された国際都市・横浜、APEC開催時に各国首脳夫人が訪れ、バラク・オバマ米大統領が鎌倉大仏のある高徳院で抹茶アイスを食べる姿が多数報道された鎌倉市の両市長も同ガイド本を歓迎。歴史的建造物や自然などの観光名所だけではなく、“食文化”のアプローチになると喜んだ。

 ミシュランガイドの最高評価である3つ星は、“それを味わう為に旅行する価値がある卓越した料理”を意味する。また、同ガイド本は100年以上の歴史を持ち、2011年版は23か国・26種類を発行しているなど知名度も高い。「東京・横浜・鎌倉」は日本語版のほか英語版も同時発売している(価格は共に税込2520円)。また、値ごろなメニューを求めている人に向け、今回から5000円以下で楽しめるランチやディナーを楽しめる店に対して“コインマーク”を掲載している。


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