ホーム グルメ > 果物自販機、バナナの次はリンゴ! 霞ケ関駅構内にカットりんごの自販機登場

果物自販機、バナナの次はリンゴ! 霞ケ関駅構内にカットりんごの自販機登場

2011-01-19 06:00 eltha

 東京メトロ、メトロコマースと青果物専門商社のエム・ヴイ・エム商事は18日、霞ケ関駅(東京都千代田区)構内にカットりんごの自動販売機を設置し、19日より販売を開始すると発表した。フルーツの自販機は果物輸入のドールが2010年6月より「日本初のバナナの自販機」を渋谷駅(東京都渋谷区)に直結するビル地下などに設置し話題となったが、カットりんごの自販機は初めて。

 自販機は丸ノ内線霞ケ関駅の日比谷公園側出口付近に設置。商品は皮つき・皮なしの2種類で、自販機の番号ボタンで選択することが可能。自販機の中にはビニールのパッケージに梱包された4〜5切れ(約80グラム)のカットりんごが入っている。価格は190円。

 カットされたりんごは時間が経つと酸化して変色してしまうものだが、同商品の賞味期限は11日間。カット直後にビタミンCの溶液でりんごの表面に膜を作る特殊な技術を用い、酸化と水分の蒸発を防止している。

 霞ケ関駅の利用者数は1日平均13万人。周辺には多数の官公庁が立ち並び、近くには日比谷公園もある。東京メトロはオフィスでの朝食代わりやランチ後のデザート、公園で散歩する際のおやつ等の需要を見込んでいる。

 厚生労働省が2010年12月に発表した「平成21年国民健康・栄養調査」によると、習慣的に朝食を食べない人の割合は男性10.7%、女性6.0%で、男女共に20〜30代が多い。また、果実類の1日当たりの平均摂取量は113gで、平成20年(2008年調査・2009年11月発表)の116.8gと比べると減少している。

東京メトロ霞ケ関駅に設置されたカットりんごの自動販売機 

東京メトロ霞ケ関駅に設置されたカットりんごの自動販売機 

写真ページを見る



Facebook

注目★トピックス


おすすめコンテンツ


P R
お悩み調査実施中! アンケートモニター登録はコチラ

eltha(エルザ by オリコンニュース)

ページトップへ