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AGF、家庭向けインスタントコーヒー値上げへ レギュラーコーヒーは容量減

 味の素ゼネラルフーヅ(AGF)は8日、家庭向けインスタントコーヒー商品の価格改定とレギュラーコーヒーの容量変更を4月1日より実施すると発表した。インスタントコーヒー32品は平均11%の値上げとなり、レギュラーコーヒー8品は容量を平均12%減量する。同社は今年1月、レギュラーコーヒー『ブレンディ』シリーズ2品を2月17日より容量変更すると発表していたが、「コーヒー生豆相場の高騰が今後も見込まれ、企業努力の範囲を超えるものと判断した」(同社)ことからさらなる価格改定・容量変更に踏み切った。業務用商品についても同日より価格改定を行う。

 対象となるのは『マキシム』シリーズと『ブレンディ』シリーズで、レギュラーコーヒーは『ブレンディ レギュラー・コーヒー』は460gから400 gに、『マキシム レギュラー・コーヒーちょっと贅沢な珈琲店』は360 gから320 gに減量される。

 同社は「この度の価格改定、容量変更では、コーヒー生豆の価格上昇分(約50%、円高差益分含む)を補えないものの、市場全体に与える影響を考慮して上記の幅に抑えた」としているが、今後もコーヒー豆の国際価格が上昇するようであれば「さらなる価格改定・容量変更も検討しなければならない」としている。

 なお、コーヒーは豆の国際価格上昇を理由に各社が値上げを発表しており、キーコーヒーは3月1日より平均15%前後、ネスレ日本は平均11%、UCC上島珈琲は3月10日より平均20%の値上げを実施。また、コーヒーチェーン店のスターバックスも2月15日より小さいサイズを値上げし大きいサイズを値下げする価格改定を行うことを発表している。


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