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マクドナルド原田社長が制服姿で接客 コーヒー価格は「企業努力で吸収」

コーヒーキャンペーン企画の開始にともない、自らユニフォーム姿で接客を行う日本マクドナルド・原田泳幸社長 (C)ORICON DD inc. 

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コーヒーキャンペーン企画の開始にともない、自らユニフォーム姿で接客を行う日本マクドナルド・原田泳幸社長 (C)ORICON DD inc. 
 日本マクドナルドの原田泳幸社長が14日、東京・渋谷東映プラザ店に店長姿で登場し、カウンターで接客を行った。同日より1週間限定で行うコーヒーキャンペーン企画『Buy 1 Get Freeキャンペーン』の一環で、店舗での接客は7年ぶりという原田社長は「懐かしいな」と感慨深げ。コーヒー豆の国際価格高騰について「他社と同様にインパクトを受けている」と実情を明かしつつ、「でもうちはハンバーガー屋。(現状の価格なら)企業努力で吸収できる。今後もコーヒーに力を入れてやっていきたい」と力強く語った。

 「僕は7年前の2月13日に(同社に)入社しているんです。その時もこの格好をして研修しているんですよ」と語る原田氏は、女性スタッフと共にカウンター業務を行ったほか、マシンの前に立ち、1人黙々と来店者に振る舞うコーヒーを入れ続けた。

 コーヒー大手各社がレギュラーコーヒー類の値上げを発表したさなかに行われたコーヒーのキャンペーン企画。同社としては「現在はコーヒー類の値上げを考えていない」というが、現状について「コーヒー単独で(のビジネス)は厳しいと思う」。しかしコーヒーを目的とした顧客の来店頻度の多さ、コーヒーをきっかけにしたバーガー類の購入等に触れ、「コーヒーのビジネスは大事。3月末から4月にもコーヒーのキャンペーンを打ち出していきたい」とした。なお、同社の売上のうちコーヒーは3分の1を占めているという。

 『Buy 1 Get Freeキャンペーン』はコーヒーブランド「マックカフェ」商品を1杯購入した来店客に『プレミアムローストコーヒー』の無料券1枚を配布する企画。同社はコーヒーのメニュー拡充に力を入れており、カプチーノやカフェモカなど全7種類の“スペシャリティコーヒー”を首都圏・近畿エリアを中心に展開。取り扱い店舗を今年3月末までに2650店、2011年内に2800店舗まで拡大する予定。


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