千秋、ココリコ遠藤をダジャレで祝福「娘にとっていいパパであればご自由に」
2011-04-26 14:30 eltha
同作は、異母姉弟が、遺伝子上の父親を捜し求めたことから起きた家族の亀裂や崩壊、そして再生を描き、第68回ゴールデン・グローブ賞のコメディー/ミュージカル部門作品賞および主演女優賞などさまざまな賞を受賞している。
家族の絆を描く同作と絡め、関根勤の元マネージャーと遠藤との熱愛話を振ろうと色めき立つ報道陣に千秋もすんなり応対。遠藤の新交際は本人から聞いたといい、千秋は「おめでとうと思った。一人で不都合なことがあったと思うので、(相手の)職業柄、お世話してくれそうでよかった」とニッコリ。離婚後も復縁説が流れたが「ない」とキッパリ否定し、今回の報道にも「何年も前の彼氏になんとも思わないのと一緒」と心境を明かした。
さらにお相手は関根の元マネージャーとあって、千秋も顔見知り。遠藤は現在も週に1回、娘の弁当を作る関係が続いているため、お相手となる女性に向けて「ちゃんと元パパの至らないところをフォローしてもらって、私と娘の関係を認めてくれれば、私にとって何の問題もないです」と語った。
7歳になる娘との関係は「なるべく友達みたいにしゃべれる人として会話してる」といい、「ケンカもするけど、その日のうちに仲良くなるルールを作って、対等な友達のよう」と、育児においてコミュニケーションを大事にしていると報告した。