今夏の暑さ対策に “塩入り”商品各社から続々
2011-06-29 15:30 eltha
アサヒ飲料が29日に発表したロングセラーブランド「三ツ矢サイダー」の夏期限定商品『三ツ矢 塩サイダー』(7月19日発売)は、夏の水分補給を考えたハイポトニック設計。鳴門の焼塩を使用してほのかな塩味と爽やかな甘さ、炭酸ののどごしで特長づけた。キリンビバレッジの『キリン 世界のKitchenから ソルティ・ライチ』(7月5日発売)はタイの冷たいデザート「ローイゲーオ」を参考に、沖縄海塩とライチを組み合わせた。ポッカは2008年から発売を開始していた『ポッカ 塩JOY(エンジョイ)サマー』の商品名を『ポッカ 塩JOYサポート』に変更。495mlペットボトル商品をレモン風味に改良し訴求している。
塩入りは飲料だけにとどまらない。不二家は28日より宮古島の雪塩を使用した『しおミルキー袋』を発売。ロッテはアルペンザルツ岩塩使用のパウダーをグレープフルーツ風味のキャンディにコーティングした『暑中塩飴』(7月12日発売)のほか、石垣島産の塩を使った『パイの実 カスタードバニラアイス』(同)、『アーモンドチョコレート すっきりクリアミルク ポップジョイ』(7月26日発売)を展開。フレンテ・インターナショナルも『塩ソーダPinky』と『塩梅Pinky』を7月18日より発売。携帯に便利なタブレット菓子のため、気軽に塩分補給ができる点が魅力だ。
その他、東ハトの「キャラメルコーン」誕生40周年記念商品『キャラキラコーン・塩バニラ味』(7月4日発売)、明治が発売を開始した『プッカ塩バニラ味』、『つぶ塩レモンキャンデー』、『つぶ塩レモングミ』など、商品名に“塩”の文字が入った新商品が続々と登場。節電意識の高まりとともに注目されているこの夏の暑さ対策として、おいしさと機能性を訴求している。