ホーム プレスリリース > ミロコマチコ展「カメがせおってる...

ミロコマチコ展「カメがせおってるのは星たち」2026年7月3日(金)から 8月30日(日)まで、瀬戸市のSTUDIO 894 ギャラリーで開催

株式会社中外陶園

2026/06/05 11:16

ミロコマチコを迎えたトークイベントとギャラリーツアーを7月4日(土)に開催




瀬戸のやきもの体験型複合施設STUDIO 894(スタジオヤクシ)は、2026年7月3日(金)から8月30日(日) まで、画家・ミロコマチコによる個展「カメがせおってるのは星たち」をSTUDIO 894 ギャラリーで開催します。

本展では、ミロコマチコが奄美での日々の暮らしの中で感じる、自然界のはざまにうごめく目に見えない存在を、“架空のいきもの”として描いた新作を展示します。海を飛び、空を泳ぎ、光と闇のあわいに現れる名前のないいきものたちが、瀬戸焼の作品として立ち上がります。

会場では、新作となる瀬戸焼の蚊遣器をはじめ、置物や陶板作品、マグカップなどを展示。今回初めて挑戦した陶板への上絵付けでは、焼成によって生まれる偶然の色や重なりを取り込みながら、絵画とは異なる新たな表現を試みました。ミロコマチコ自身が「生活空間との相性がよいと感じた」と語る、ひし形の陶板作品も登場します。

また、作品とともに添えられたタイトルも見どころのひとつです。展覧会タイトル「カメがせおってるのは星たち」は、蚊遣器として制作された“ホシガメ”の甲羅の模様から着想を得たもの。作品同士が響き合いながら、ひとつの物語のような空間をつくり出します。

7月4日(土)には、ミロコマチコによるトークイベントとギャラリーツアーも開催。制作背景やタイトル、作品などに込めた思いについて語ります。

今までにない発想と自由な表現で、瀬戸焼の新たな魅力を引き出すミロコマチコの世界を、ぜひご体感ください。

開催概要

名称:ミロコマチコ展「カメがせおってるのは星たち」
会期:2026年7月3日(金)- 8月30日(日)
会場:STUDIO 894 ギャラリー
   (住所/愛知県瀬戸市薬師町1番地 STUDIO 894内 MAP
開館時間:10:00 - 17:00 (休館日:火曜日)
アクセス:名鉄瀬戸線 尾張瀬戸駅から徒歩8分

展示作品(一部抜粋)
























アーティストメッセージ

海と空の間を月がのぼる。くらやみの中に光が差し込めば、モゾモゾと現れるいきものたち。海を飛び、空を泳ぎ、たくさんの風と波を起こす。
わたしの猫たちに新しい柄が加わりました。そして念願だったカメの蚊遣器も作りました。陶板に現れるのは目には見えないいきものたち。日々、島で感じている見えないいきものたちは、もともとわたしの心にたくさんの動物たちがいたからかもしれません。心の中と外、どちらにもうごめいている。わたしの好きなものばかり。
ミロコマチコ





プロフィール

ミロコマチコ  
1981年大阪府生まれ。画家。
いきものの姿を伸びやかに描き、国内外で個展を開催。絵本『オオカミがとぶひ』(イースト・プレス)で第18回日本絵本賞大賞を受賞。『てつぞうはね』(ブロンズ新社)で第45回講談社出版文化賞絵本賞、『ぼくのふとんは うみでできている』(あかね書房)で第63回小学館児童出版文化賞をそれぞれ受賞。ブラチスラバ世界絵本原画ビエンナーレ(BIB)で、『オレときいろ』(WAVE出版)が金のりんご賞、『けもののにおいがしてきたぞ』(岩崎書店)で金牌を受賞。その他にも著書多数。第41回巌谷小波文芸賞受賞。本やCDジャケット、ポスターなどの装画も手がける。2016年より、展覧会『いきものの音がきこえる』が、2020年より、展覧会「いきものたちはわたしのかがみ」が全国美術館を巡回。自然の動きに耳を澄ませながら、見えないものの気配を感じとるように制作をしている。
WEB:https://mirocomachiko.com
Instagram:@mirocomachiko





関連イベント

作品の制作背景や本展に込めた思いをミロコマチコが語るトークイベントとギャラリーツアーを、7月4日(土)に開催します。

開催日時:2026年7月4日(土)
     14:00 - 15:00 トークイベント
     15:00 - 15:30 ギャラリーツアー
会場:STUDIO 894 ギャラリー
   (住所/愛知県瀬戸市薬師町1番地 STUDIO 894内 MAP
登壇者:ミロコマチコ
    塚本太朗(STUDIO 894 ディレクター)
    鈴木康浩(株式会社中外陶園 代表取締役社長)
    モデレーター/石倉夏枝

<現地参加>
参加費:無料
定員:20名
お申込み:下記サイトよりお申込みをお願いいたします。*先着順
     https://x.gd/sSt2A
      *定員に達し次第締め切らせていただきます。予めご了承ください。

<YouTubeライブ配信参加>
STUDIO 894 公式YouTubeアカウントよりご参加ください。
YouTube:@STUDIO894_SETO(https://www.youtube.com/@STUDIO894_SETO

STUDIO 894について

STUDIO 894 ギャラリーを有する、愛知県瀬戸市薬師町に2023年にオープンした瀬戸のやきもの体験型複合施設。1000年以上の歴史を誇る日本屈指のやきものの生産地である瀬戸で、瀬戸のやきものの魅力を発信し、新たな価値を提案しています。

施設内は、『体験する』『鑑賞する』『憩う』をテーマに、絵付け体験を通して世界に一つだけのやきものづくりができるスペース、国内外で活躍するクリエイターの個展やプロジェクトの展示を行うギャラリー、瀬戸のうつわで提供するコーヒースタンドで構成。施設全体がコミュニケーションの場となることで街の賑わいを創出し、瀬戸のやきものの多様な魅力を体感できる空間となることを目指しています。
https://studio894.jp

【STUDIO 894 ギャラリー 過去に企画展を開催したクリエイター】  *開催順
<2023年>
てらおかなつみ、水元さきの
<2024年>
millitsuka、Cul de Sac JAPON、福田利之、岡山富男・おかやまなおこ、tupera tupera、ミロコマチコ
<2025年>
鈴木マサル、Cul de Sac JAPON、藤城成貴、unpis、福田利之
<2026年>
はしもとなおこ、Cul de Sac JAPON、オカタオカ

株式会社中外陶園について

1000年以上の歴史と伝統を持つやきものの街である瀬戸において、1952年の創業以来「薬師窯」の窯銘で、干支置物や招き猫をはじめとする縁起置物、四季折々の季節飾りなどを手掛け続ける陶磁器工芸メーカー。 “心に届くやきものづくり”を企業理念に掲げ、社内で企画・デザインから製造まで一貫生産を行い、日本のみならず、中国、台湾、香港など海外でも広く販売しています。近年では、「BEAMS JAPAN」や「中川政七商店」などのブランドや、さまざまなクリエイターとのコラボレーション製品も展開し、常に時代の流れを汲んだ感性を大切に、次世代に継承するやきものづくりに取り組んでいます。

また、こだわりのカフェとアートギャラリーを併設する絵付け体験施設「STUDIO 894」をはじめ、約5,000点の招き猫コレクションを所蔵する「招き猫ミュージアム」、中外陶園の縁起置物やクリエイターとのコラボレーション製品を中心に取り扱うショップ「おもだか屋」を運営。瀬戸のやきものにまつわるさまざまな場や体験を通して、地域の魅力を発信し続けています。
https://www.chugaitoen.co.jp

企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ

P R
Facebook

おすすめコンテンツ


注目★トピックス


お悩み調査実施中! アンケートモニター登録はコチラ

eltha(エルザ by オリコンニュース)

ページトップへ