国内外旅行市場の緩やかな回復と、複数国/地域をまたぐ渡航ニーズの高まりを背景に「現地でつながる通信手段」の重要性を発信

日本人海外渡航者向けeSIMサービス『SkyeSiM-スカイイーシム-』203の国と地域への対応拡大が決定
株式会社FREEDiVE(本社:茨城県つくば市、代表取締役:今井渉平、以下「FREEDiVE」)は、日本人海外渡航者向けeSIMサービス「SkyeSiM(スカイイーシム)」において、2026年6月22日(月)付けで、対応エリアを203の国と地域へ拡大することをお知らせいたします。
SkyeSiMは、海外旅行や海外出張時にスマートフォンで現地の通信回線を利用できるeSIMサービスです。渡航先・利用日数・データ容量に応じてプランを選択でき、物理SIMカードの差し替えや海外用Wi-Fiルーターの受け取りを行わずに、渡航先での通信手段を準備できます。
今回の対応エリア拡大により、SkyeSiMは200以上の国と地域で利用可能となります。日本人海外渡航者の回復が進み、短期旅行だけでなく、複数国・複数地域をまたぐ「マルチバウンド」型の渡航ニーズも高まりつつあるなか、FREEDiVEは、渡航前から通信手段を準備できる選択肢を広げ、より安心で快適な海外渡航を支援してまいります。
日本人海外渡航者向けeSIMサービス『SkyeSiM-スカイイーシム-』
https://e-freedive.com/
LINE公式アカウント:
https://cbgw.kuzen.io/line_auth/liff_fwd_to_login?sl=297de7159e
また、今回の発表にあわせて、SkyeSiMの購買データを個人および販売規模が特定されない形で匿名集計し、日本人海外渡航者の通信準備に関する傾向を公開いたしました。
集計の結果、直近12ヶ月間におけるSkyeSiMユーザー(MVNO型通信事業者が提供するeSIMサービスを利用する日本人海外渡航者)の人気渡航先は韓国、アメリカ合衆国(本土・ハワイ)、台湾が上位となり、その中でも1〜5日の短期利用が約8割を占めることがわかりました。
本リリースのポイント
- SkyeSiMの対応エリアを、2026年6月22日(月)付けで203の国と地域へ拡大
- 対応国拡大により、近距離旅行から中長距離、複数国周遊までカバーできる通信環境の提供を強化
- 日本人海外渡航者数の回復と、複数国・複数地域をまたぐ「マルチバウンド需要」の高まりに対応
- SkyeSiM購買データを匿名集計し、日本人海外渡航者の抱える通信準備ニーズを構成比基準で公開
- 人気渡航先は、韓国、アメリカ合衆国(本土・ハワイ)、台湾が上位
- 1〜5日の短期利用が約8割を占め、週末旅行・短期休暇・近距離アジア渡航との親和性が高い傾向
- 無制限プランと1GB/日プランが合計で約6割を占め、旅先で容量を気にせずに通信回線を使いたいニーズが見られる
- 海外渡航前に確認したい通信準備チェックリストも公開
対応エリア拡大の背景
日本人海外渡航者の回復と、複数国・複数地域をまたぐ「マルチバウンド需要」の高まり
日本人の海外渡航需要は、コロナ禍を経て回復傾向にあります。
観光庁が公表している統計では、2025年の出国日本人数は1,473万人となりました。また、
日本政府観光局(JNTO)の推計では、2025年の年間日本人出国者数は1,473万1,500人となり、2024年比で13.3%増加しています。
JTBが発表した2026年の旅行動向見通しでは、2026年の海外旅行人数は1,550万人、対前年102.6%と予測されています。海外旅行市場は、円安や海外物価の上昇、航空券・宿泊費の高止まりなどの影響を受けながらも、緩やかな回復が続くと見込まれます。
一方で、海外旅行市場の回復は、単純な総量回復にとどまりません。旅行者は、渡航先、滞在日数、移動ルート、現地での過ごし方をより慎重に選ぶようになっており、近距離・短期旅行と、中長距離・複数地域をまたぐ旅行の双方に対応できる準備が求められています。
特に近年は、韓国、台湾、タイ、ベトナムなどの近距離アジア方面への短期渡航が引き続き堅調である一方、アメリカ・ハワイ、オセアニア、ヨーロッパなどの中長距離方面にも回復の兆しが見られます。
JTBの2026年ゴールデンウィーク旅行動向でも、海外旅行先としてハワイ、台湾、韓国、グアム、アメリカ西海岸、オーストラリア、フランスなどが人気方面として挙げられています。
こうした市況の変化に伴い、海外渡航における通信ニーズも多様化しています。短期・近距離旅行では、現地到着後すぐに地図アプリ、翻訳、配車アプリ、航空会社や宿泊施設からの連絡確認を利用できることが重要になります。一方で、中長距離方面や複数国をまたぐ旅行では、乗り継ぎ、周遊、国境を越えた移動、急な予定変更、現地情報の確認など、複数の国・地域で通信手段を確保できることがより重要になります。
今回、SkyeSiMが203の国と地域へ対応エリアを拡大することで、韓国・台湾・東南アジアなどの定番渡航先はもちろん、アメリカ・ハワイ、ヨーロッパ、オセアニア、中東、アフリカ、中南米など、より幅広い国・地域への渡航に対応しやすくなると考えています。
SkyeSiM購買データから見る、日本人海外渡航者の通信準備に関する傾向
FREEDiVEでは、SkyeSiMの購買データをもとに、日本人海外渡航者の通信準備に関する傾向を、個人および販売規模が特定されない形で匿名集計しました。
本集計では、具体的な販売件数は掲載せず、構成比・傾向のみを公開しています。
集計期間:2024年8月1日〜2026年5月6日
集計対象:SkyeSiMの有効購買データ
集計方法:SkyeSiMの購買データを対象に、個人が特定されない形で匿名集計を実施
集計単位:購入明細単位
除外対象:日本国内向けプラン
備考:同一注文で複数回線・複数プランが購入されている場合は、購入明細単位で集計し、構成比は小数第2位を四捨五入しています。
1.人気渡航先は韓国、アメリカ合衆国(本土・ハワイ)、台湾が上位

SkyeSiM購買データからみる日本人海外渡航者の人気渡航先TOP10カ国
SkyeSiMの海外向け購買データを集計したところ、人気渡航先は、韓国、アメリカ合衆国(本土・ハワイ)、台湾、タイ、ベトナムが上位となりました。韓国・台湾・タイ・ベトナムなど近距離アジア方面への需要が目立つ一方、アメリカ合衆国(本土・ハワイ)も上位に入っており、短期・近距離旅行だけでなく、中長距離方面への通信需要も確認されました。
JTB総合研究所が公開している国・地域別日本人出国者数の速報でも、韓国、米国、台湾は上位に挙げられており、SkyeSiMの購買傾向は、海外旅行市場全体における近距離アジア方面の堅調さと、米国・ハワイ方面を含む中長距離需要の回復傾向とも重なります。
今回、SkyeSiMが203の国と地域へ対応エリアを拡大することで、定番の旅行先だけでなく、複数国周遊、海外出張、留学、ワーケーション、海外イベント参加など、より多様な渡航シーンに対応しやすい通信環境を提供してまいります。
2.1〜5日短期利用が約8割。短期渡航とマルチバウンド双方に対応する通信準備が重要に

SkyeSiM購買データからみる日本人海外渡航者の利用日数構成比
SkyeSiMの海外向け購買データを利用日数別に集計したところ、1〜3日利用が52.5%、4〜5日利用が28.1%となりました。合計すると、1〜5日の短期利用が80.7%を占めています。
この結果から、週末旅行や短期休暇を活用した海外旅行、近距離アジア方面への短期渡航において、eSIMが通信手段として利用されている傾向が見られます。一方で、8日以上の利用も一定割合あり、留学、長期出張、ワーケーション、海外イベント参加、複数国周遊など、中長期・マルチバウンド型の渡航ニーズも確認されています。
今後の海外旅行市場では、韓国・台湾・東南アジアなどの近距離短期旅行が引き続き堅調に推移する一方で、国際線の回復や旅行意欲の高まりに伴い、複数国を巡る周遊旅行、海外イベント参加、出張と観光を組み合わせた渡航など、移動ルートが複雑化する旅行スタイルも増えていくと考えられます。
こうした旅行スタイルでは、単一国だけでなく、乗り継ぎ地や周遊先を含めて通信手段を準備しておくことが重要です。SkyeSiMは、203の国と地域に対応することで、短期旅行から複数国・複数地域をまたぐマルチバウンド型の渡航まで、より幅広い通信準備ニーズに対応してまいります。
3.無制限・1GB/日プランが約6割。旅先で通信容量を気にせず使いたいニーズも

SkyeSiM購買データからみる日本人海外渡航者の通信容量プラン構成比
SkyeSiMの海外向け購買データを通信容量別に集計したところ、無制限プランが32.9%、1GB/日プランが26.4%となりました。両プランを合わせると、全体の59.3%を占めています。
海外渡航中は、地図アプリ、翻訳、配車アプリ、航空会社や宿泊施設からの連絡確認、家族・友人への連絡、SNS投稿、現地情報の検索など、さまざまな場面で通信環境が必要になります。特に、初めて訪れる国や言語に不安がある地域、乗り継ぎや周遊を伴う旅行、深夜到着や早朝移動を含む旅程では、通信容量を過度に気にせず利用できるプランや、1日ごとに一定容量を使えるプランへのニーズが高いと考えられます。
FREEDiVEでは、海外通信サービスを、単なるデータ通信ではなく、旅先で必要な情報にアクセスし、必要な相手とつながるための備えと捉えています。
SkyeSiMの対応エリア拡大について
SkyeSiMは、2026年6月22日(月)付けで、対応エリアを203の国と地域へ拡大いたします。これにより、韓国、台湾、タイ、ベトナム、シンガポールなどの近距離アジア方面に加え、アメリカ、カナダ、ハワイ、グアム、ヨーロッパ各国、オセアニア、中東、アフリカ、中南米など、より幅広い渡航先でSkyeSiMをご利用いただけるようになります。
近年は、1カ国滞在だけでなく、複数国を巡る周遊旅行、海外出張と観光を組み合わせた渡航、留学・短期滞在、ワーケーション、イベント参加など、海外渡航の目的や滞在スタイルも多様化しています。
SkyeSiMでは、こうした多様な渡航シーンに対応するため、利用者が渡航先、利用日数、データ容量に応じて通信プランを選択できるサービス設計を進めています。今回の対応エリア拡大により、渡航先の選択肢が広がる利用者に対して、より柔軟に通信環境を提供できる体制を整えます。
今回新たに追加対応する国・地域一覧
今回新たにSkyeSiMで対応可能となる国・地域は以下の通りです。

日本人海外渡航者向けeSIMサービス『SkyeSiM-スカイイーシム-』が新規参入を行う203の国と地域(2026年6月22日現在)
旅マエ・eSIM利用前に確認したい通信準備チェックリスト
海外旅行において、通信手段は「便利なもの」から「旅の安心を支えるインフラ」へと変化しています。現地でスマートフォンが使えない場合、地図アプリで目的地を確認できない、配車アプリを利用できない、翻訳ができない、航空券やホテル予約情報を確認できない、緊急時に家族や関係機関へ連絡できないといった不便や不安が生じる可能性があります。
SkyeSiMでは、海外渡航前の通信準備として、以下の項目を確認することを推奨しています。

外務省は、海外へ渡航する方に対して、渡航前に渡航先の海外安全情報を確認することや、海外旅行登録
「たびレジ」への登録を案内しています。「たびレジ」は、外務省からの最新の安全情報を日本語で受信できる海外安全情報無料配信サービスです。
海外旅行では、現地到着直後の移動、宿泊先への連絡、航空便の変更確認、緊急時の情報収集など、通信環境が必要になる場面が多くあります。渡航先で慌てないためにも、通信手段は出発前に確認しておくことが重要です。
今後の展望
FREEDiVEは、SkyeSiMの対応エリア拡大を通じて、日本人海外渡航者の通信に関する不安を減らし、より安心で快適な海外渡航体験の実現を目指してまいります。
今後の海外旅行市場は、円安や物価高の影響を受けながらも、近距離アジア方面を中心に堅調に推移し、ハワイ、北米、ヨーロッパ、オセアニアなどの遠方方面も段階的に回復していくことが見込まれます。また、短期旅行、複数国周遊、海外イベント参加、留学、ワーケーション、出張と観光を組み合わせた渡航など、旅行者の目的や滞在スタイルはさらに多様化していくと考えられます。
こうした変化に対応するため、SkyeSiMでは、対応国・地域の拡充に加え、渡航先別の利用情報、旅行前に確認すべき通信準備、現地での設定・接続サポート、複数国周遊時の利用案内など、海外渡航者にとってわかりやすい情報提供にも注力してまいります。
海外旅行の準備において、航空券や宿泊先、保険と同じように「現地でつながる通信手段」を事前に備えることが当たり前になるよう、SkyeSiMは日本人海外渡航者の安心を支えるサービスとして成長を続けてまいります。
株式会社FREEDiVE 事業戦略・マーケティング統括 富塚大海 コメント
日本人の海外渡航需要は、コロナ禍を経て少しずつ回復し、旅行先や渡航目的も再び広がりを見せています。一方で、円安や物価高、航空券・宿泊費の上昇などから、海外旅行における事前準備の重要性は以前よりも高まっていると感じています。
今回のSkyeSiM購買データの集計では、韓国、台湾、タイ、ベトナムなど近距離アジア方面の利用が目立つ一方で、アメリカ合衆国(本土・ハワイ)も上位に入っており、日本人海外渡航者の通信ニーズが定番の近距離旅行だけでなく、中長距離方面にも広がっていることが見えてきました。
また、1〜5日の短期利用が約8割を占めており、週末旅行や短期休暇を活用した海外旅行において、必要な日数分だけ通信手段を準備したいニーズがあると考えています。一方で、複数国周遊、留学、ワーケーション、海外出張など、渡航目的は今後さらに多様化していくはずです。
私たちは、海外旅行における通信手段を、単に地図やSNSを使うためのものではなく、旅先で安心して行動するための大切な備えだと考えています。目的地までの移動、宿泊先との連絡、最新情報の確認、家族への連絡、万が一の際の情報収集など、海外渡航中のさまざまな場面で、通信環境は旅行者を支える存在です。
今回、SkyeSiMが203の国と地域に対応することで、より多くの渡航先で日本人旅行者の皆さまに通信手段を提供できるようになります。FREEDiVEは、これまで通信サービスやデジタル領域の事業を展開してきた知見を活かし、SkyeSiMを通じて、海外へ出かける方々の不安を少しでも減らし、旅先での体験をより自由で快適なものにできるよう取り組んでまいります。
SkyeSiMについて

SkyeSiMは、株式会社FREEDiVEが提供する日本人海外渡航者向けeSIMサービスです。海外旅行や海外出張、留学、ワーケーションなどの渡航時に、スマートフォンで利用できる通信手段として、渡航先、利用日数、データ容量に応じたプランを選択できます。
eSIMは、物理的なSIMカードの差し替えを行わず、対応端末に通信プランを設定して利用できる仕組みです。海外渡航前に通信手段を準備しておくことで、到着後の移動、地図アプリ、翻訳、予約情報の確認、家族や友人との連絡などをスムーズに行いやすくなります。
サービス名:SkyeSiM(スカイイーシム)
サービス内容:日本人海外渡航者向けeSIMサービス
サービス開始日:2024年7月25日
公式サイト:
https://e-freedive.com/
LINE公式アカウント:
https://cbgw.kuzen.io/line_auth/liff_fwd_to_login?sl=297de7159e
株式会社FREEDiVEについて
株式会社FREEDiVEは、茨城県つくば市に本社を置き、モバイルWiFiレンタル事業およびデジタルソリューション提案事業を展開する企業です。「利他の循環を通じ、自己実現の文化を創る」をミッションに掲げ、通信サービス、WEBマーケティング、顧客接点設計、デジタル活用支援などを通じて、個人・法人のお客様の課題解決に取り組んでいます。
会社名:株式会社FREEDiVE
所在地:茨城県つくば市小野崎260-1 ヒロサワつくばビル1階
代表者:代表取締役 今井渉平
設立:2016年6月3日
事業内容:モバイルWiFiレンタル事業、その他デジタルソリューション開発事業
公式サイト:
https://freedive.co.jp/
出典・参照情報
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観光庁「訪日外国人旅行者数・出国日本人数」-
日本政府観光局(JNTO)「訪日外客数(2025年12月推計値)」-
JTB「2026年(1月〜12月)の旅行動向見通し」-
JTB「2026年ゴールデンウィーク旅行動向」-
JTB総合研究所「アウトバウンド日本人海外旅行動向」-
外務省海外安全ホームページ-
外務省海外旅行登録「たびレジ」-
SkyeSiM公式サイト-
株式会社FREEDiVE公式サイト- SkyeSiM購買データ(個人および販売規模が特定されない形で匿名集計を実施)
本件に関するお問い合わせ先
株式会社FREEDiVE 広報室
担当者名:富塚大海
メールアドレス:tomizuka@freedive.co.jp
広報室直通:080-7119-7106
お問い合わせフォーム:
https://freedive.co.jp/contact/business-contact.html企業プレスリリース詳細へPRTIMESトップへ