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国立科学博物館の「未来技術遺産」に登録された世界初の家庭用クオーツ掛時計のデザインを受け継ぐ、年差±30秒の掛時計を発売

セイコーウオッチ株式会社

2026/10/20 14:16




 セイコーウオッチ株式会社(代表取締役会長兼 CEO 兼 CCO:服部 真二、本社:東京都中央区)は、世界初の家庭用クオーツ掛時計のデザインを継承し、年差±30秒の高い精度で時を示すクオーツ掛時計を11月20日(金)より発売いたします。希望小売価格は27,500円(税込)です。

世界初の家庭用クオーツ掛時計とは


      「スパイラル水晶掛時計 SPX-961」

 服部時計店(現セイコーウオッチ株式会社)は、1968年6月に、水晶振動子を用いた世界初の家庭用クオーツ掛時計「スパイラル水晶掛時計 SPX-961」を発売。精度は従来の機械式掛時計の10 倍以上で、電池寿命も1 年以上を実現し、その後に世界でクオーツクロックが広まりました。現在、「電波クロック」もクオーツ時計を基本として表示時刻の補正を行っており、今なお正確な時刻表示の中心となる技術です。
 「スパイラル水晶掛時計 SPX-961」は、2020年に、独立行政法人国立科学博物館が認定する「重要科学技術史資料(愛称:未来技術遺産)※」に登録されました。


≪商品特徴≫

世界初の家庭用クオーツ掛時計のデザインから着想を得た、クオーツ掛時計

 本作は、1968年に発売された世界初の家庭用クオーツ掛時計からインスピレーションを受け、金属ダイヤルを継承しながら、現代的なデザインにすることで、質感と視認性を高めた掛時計です。





 インデックスのアラビア数字は、読み取りやすいオリジナルの書体をそのまま再現しました。白く印刷されたダイヤルに、インデックスの外周部分を黒く印刷し、時刻を読み取るための目盛だけを抜くことで白い目盛と外周部分の黒のコントラストをはっきりさせました。さらに、1968年のオリジナルモデルとは異なり、時分針を刷新することで、遠くから見ても一目で時刻が分かるよう、視認性を高めています。

年差±30秒を実現した、新たに開発したクオーツムーブメントを搭載

 これまで当社のクオーツ掛時計の多くで採用されてきたクオーツムーブメントは、月差±20秒〜30秒程度ですが、本作は新しく開発したクオーツムーブメントを採用し、年差±30秒の高精度を実現しました。さらにコイン型電池1個で3年間の駆動を可能にし、電池交換の頻度も軽減しています。
 また、秒針は音もなく静かにダイヤルの上をすべるように動くスイープ運針機能を備えており、寝室や会議室でも秒針の動く音が気になりにくい仕様です。



≪商品仕様≫
<セイコー>年差クオーツ掛時計

その他の仕様
https://www.seiko-clock.co.jp/product-personal/wall_clock/standard/kx701s.html


※重要科学技術史資料(愛称:未来技術遺産)
2008年に制定され、次世代に継承していく上で重要な意義を持った特筆すべき発明や開発品を、世界有数のわが国の科学技術の歴史を示す実物資料として、独立行政法人国立科学博物館が登録する制度です。




一般のお客様からのお問い合わせ先
セイコーウオッチ(株) クロックお客様相談室
0120-315-474(通話料無料)

セイコーウオッチ(株) クロック製品サイト
https://www.seiko-clock.co.jp/


※本リリースの内容は発表日時点の情報です。
予告なしに変更になる場合がございますので、あらかじめご了承ください。


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