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イラスト&写真で優しく奏でるホミンのステキな毎日〜気まぐれ東京LIFE Vol.11

イラスト&写真で優しく奏でるホミンのステキな毎日〜気まぐれ東京LIFE Vol.11
韓国のおもてなしの代表的な肉料理「プルコギ」
 プルコギ、直訳すると「焼き肉」という意味。現代のプルコギは、汁があって煮込み料理に近いのですが、その名前の由来から分かるように、プルコギは元々肉を焼いて食べる習慣から誕生した食べ物だったので、昔のプルコギは今とは少し違ったようです。もちろん、地方によってその作り方もいろいろありますが、今回、私が皆さんにご紹介するプルコギは、一般的に韓国の家庭で作られている、甘しょっぱい汁たっぷりのプルコギ。

 私の記憶の中でのプルコギは、何か祝いことがある時や、大事なお客さんが来る時に、お母さんがおもてなしで作っていた”幸せの料理”でした。日本に来てから「すき焼き」を食べた時に、少し「プルコギ」と似ていると思ったのですが、ニンニクが欠かせない韓国料理のプルコギはまろやかなすき焼きよりもインパクトのある味。その作り方は意外と簡単です。
【材料】(約2人前)
牛切り落とし…約200g
ごま油、胡椒…少々

(漬けダレ)
【A】醤油…大さじ2、砂糖…大さじ2(好みによって加減)日本酒、みりん…少々
【B】タマネギ…1/4、ニンニク…2カケラ、ショウガ…少々、梨の果汁(なければリンゴすり下ろし)…1/2
※【B】をミキサーにかけて【A】と混ぜておく

(野菜の下ごしらえ)
タマネギ…1/2(千切り)
ニンジン…1/2(千切り)
シメジ…1袋(適当な大きさに裂いておく) ※ヒラタケやシイタケでもOK
長ネギ…1/2(太めに斜め切り)
※記載している野菜の種類や分量はあくまで目安として、家に残っている野菜を活用してください。写真ではヒラタケの代わりに太めのシメジを使いました。


【作り方】
【1】胡椒を振った肉をタレに漬け込む(30分以上)間に野菜を下ごしらえする。
【2】鍋に漬け込んだ肉とタマネギと人参を先に入れて中火で加熱する。
【3】ある程度火が通ったらしめじを入れて一番最後に長ネギを入れる。
【4】最後にごま油をからめて、胡椒と白ごまを振る。
土鍋で作ると、温かい状態で長く食べることができます。


 汁の甘みを出す為には、砂糖やオリゴ糖でも十分ですが、今回紹介させていただいた果物の果汁を入れることで、その味が一層まろやかになります。皆さんも是非作ってみてはいかがでしょうか?



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