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【インタビュー】北川景子 悩みは顔に出さない「笑顔が美しい人でありたい」

【インタビュー】北川景子 悩みは顔に出さない「笑顔が美しい人でありたい」

篤姫を演じる上で特に苦労したのは「薩摩ことば」

篤姫を演じる上で特に苦労したという薩摩ことば。自分では気付かないうちにプライベートでもつい訛ってしまうこともあったと、プライベートでのエピソードを明かしてくれました。

「私は関西出身なので普段は関西弁なんですけど、西日本繋がりで言葉が近いといいなと思ったら全く違いました(笑)。昔は薩摩ことばが話せるかどうかで本物の薩摩の人間か判別していたそうで、わざと難しいイントネーションになっているんです。上がり下がりのイントネーションが激しいので、歌を覚えるような感覚で薩摩ことばを覚えていて。鹿児島のロケの時はキャスト同士なるべく薩摩訛りで話すようにしていたのですが、そのロケの期間中は自分では薩摩ことばが出てしまったことに気付かなかったのですが、家族と電話をしているとよく“いま訛っていたよ”言われました(笑)」
(C)NHK

(C)NHK

プライベートでも薩摩訛りがでるほど、全身全霊で挑んでいる篤姫役。ご自身との共通点は――

「篤姫の言葉は裏表がなく、最後まで真っすぐに自分の思いを貫くような責任感の強さを感じます。私も“ここは言うべきところ”と判断したら、ハッキリと意見を言うので、そういう真っすぐなところは篤姫と似ているのではないかなと思います。また、篤姫の親を尊敬する気持ちや家を大切にするところ、信念を貫く姿はとても尊敬しています」

悩みがあっても暗い顔を見せずに、笑顔が美しい人でありたい

ご自身と篤姫を“まっすぐな性格”と分析する北川さん。その芯の強さを感じる佇まいや、凛としたオーラは、同世代の女性からも多くの支持を得ていますが――

「中高時代は女の子しかいない学生生活を送っていましたし、デビューしてからも雑誌Seventeenやドラマ「美少女戦士セーラームーン」といった同世代の女の子との仕事が多かったんです。そのせいか、良くも悪くも異性の目をあまり気にせずに生きてきたように思います(笑)。でも、もしかしたらそういう異性に媚びない姿勢が多くの女性に共感して頂けたのかもしれないですし、実際にファンの方からそういう声を頂くこともあるので、これからも飾らずに今まで通り生きていきたいと思っています。思ったことはしっかりと相手に伝え、自分の意志を持って生きることを大事にしたいですね」

結婚後も女優として輝き続け、更に女性としても美しさを増している北川さんに、最後に美しさを保つ秘訣をうかがいました。

「仕事や人間関係などで悩むこともありますが、あまり悩みすぎず気持ちを切り替えるようにしています。仕事の時は仕事に集中して、友達と会って食事をしている時はとことんその時間を楽しむ。あとは沢山食べて運動をすればしっかりと気持ちの切り替えはできます。悩みがあっても友達と会っている時は楽しい会話をしながらよく笑うことが自分にとっての栄養剤。なるべく暗い顔を見せずに、笑顔が美しい人でありたいです。日々充実した生活を送っていれば、きっと自然と美しい笑顔になれるのではないでしょうか」

撮影/徳永徹 文/奥村百恵 スタイリスト/林 峻之 ヘア&メイク/板倉タクマ(nude.)  衣装協力/HENZA LOS ANGELES

INFORMATION

大河ドラマ『西郷どん』
NHK総合 よる8時〜ほか
原作:林真理子
脚本:中園ミホ
音楽:富貴晴美
語り:西田敏行
出演:鈴木亮平、瑛太、黒木華、錦戸亮、二階堂ふみ、塚地武雅、北川景子、沢村一樹、青木崇高、藤木直人、鹿賀丈史、平田満、風間杜夫、松坂慶子、渡辺謙 ほか 
オフィシャルサイト https://www.nhk.or.jp/segodon/

PROFILE
北川景子(きたがわけいこ) 女優。1986年8月22日生まれ、兵庫県出身。O型。雑誌『SEVENTEEN』の専属モデルをきっかけに芸能界入りし、女優に転身。TBS系『美少女戦士セーラームーン』でドラマデビュー。以降、フジテレビ系ドラマ『謎解きはディナーのあとで』、『HERO』、日本テレビ系ドラマ『悪夢ちゃん』、『家売るオンナ』や、映画『パラダイス・キス』など、数々の作品で主演・ヒロイン役を務める。2016年1月、歌手でタレントのDAIGOと入籍。

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