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伝説の悪役レスラー・ブル中野、自殺すら考えた引退時から“美魔女”になるまで「人生に後悔なし」

15歳年下の夫と同じ肌年齢を目指し、顔に入れた“金の糸”

――現在の活動について教えてください。
ブル中野 中野でお店を出したことで活動の幅が広がり、現在は中野観光大使をやらせていただいています。ほかに、薬物撲滅運動やプロレス関連のお仕事(番組MC)はもありますね。これまで自分がやってきたすべての経験が今の生活に繋がっていると思いますし、この先も今やっていることがまたどこかに繋がっていくんだと思います。

――今では現役時代とは似ても似つかない美魔女ぶりですが、なにか健康面で気を付けていることは?
ブル中野 とくにはないんですよね。若いころは無理やり食べて体重を増やしていたので、50歳を過ぎたら、美味しいものをちょっと食べる生活がいいなと思っていたんですが…。胃の手術(膝の負担を減らすため胃を切除した減量手術)をしてからは、逆にしっかり食べないと栄養が行きわたらなくなってしまうので、自分の好きなものを食べるようにしています。

――今の美容事情については?
ブル中野 私の場合、とくに痩せたり太ったりが激しかったから、顔のタルミがすごくて。最初はエステなどもトライしたんですが、なかなか改善できなくて。そんなとき、「金の糸を入れると15年前の肌になる」と聞いたんです。ちょうど旦那が15歳年下なので、肌年齢で同じになるかなと思って、3年半ほど前に顔に金の糸を入れました。あと、ボトックスやヒアルロン酸など、継続的にメンテナンスを行っています。

――アンチエイジングのためにしていることは、隠す人が多いと思いますが…。
ブル中野 私はまったく隠そうと思っていないですし、そうやって世の女性たちがキレイになるために努力することは大賛成。自分も先輩たちにお会いするときには、キレイな自分で元気に明るく会いたいですしね。

「人生に後悔なし」、がむしゃらにやってきたからこそ感じる日常の幸せ

――ブルさんの言動に勇気づけられる同年代の方も多いと思いますが、改めてご自身の人生を振り返って思うことは?
ブル中野 自分がやりたいと思ったことは全部やってきたので、私の人生に後悔はないですね。

――そう言い切れるのはすごいです。また、人生訓は?
ブル中野 最後の決断は自分で下す。これまでも周りに相談はしてきましたが、人に言われたことをやって失敗したら、その人のせいにしてしまう。自分は何も成長できず、その人を憎んでしまいかねないなって思うんです。それだけは絶対嫌なので、どんなときも最後の決断は自分がするようにしています。

――自分に責任を持って生きてこられたからこそ、後悔はないとキッパリ言えるんでしょうね。
ブル中野 やりたいことをがむしゃらにやってきた分、今は旦那や家族が側にいる日常や何気ないことが、すごく幸せだと実感しているんです。今までは、世間を相手に「コノヤロー!」みたいなところがあったんですけど(笑)。今は柔らかい感情の中で、支えてくれた人を大切に、当たり前のことをしっかりと理解しながら、その人たちのために自分ができることをやっていこうと思っています。それは別に、諦めたわけでも負けたわけでもなく。ただそうしていくことで、自分の心の平和が保てるからなんですけどね(笑)。

(文:星野彩乃)

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