【12星座別】実は気づいてないだけかも…「モテ期が何度も来る女性」＜前編＞

モテすぎるのも困るかも知れませんが、やっぱり素敵な異性たちに愛される楽しみを味わいたいものです。
できれば人生に何回も…?
今回は、モテ期が何度も来る星座の12位から7位をご紹介します。
回数は少ないかもしれませんが、ひとつの恋の充実度が高めなのかもしれませんね。

12位 おとめ座

安定志向が強めのおとめ座。
この人は良さそう、という異性の本質を見抜く力があります。
結婚に向く異性を得る傾向がありますが、肝心のモテ期の数は少なめです。
異性の将来性などをチェックして選り好みしてしまう点と、やや奥手なところが影響しているかもしれません。
しかし、数少ないチャンスが長期交際や結婚につながるので、恋愛の効率は良さそうですね。
気さくな人なので、仕事などでモテ期が到来することもありそうです。

11位 やぎ座

目標のためにしっかりと計算して行動するやぎ座。
真面目なのでやるべきことに熱心になるあまり、目の前に恋のチャンスが来ているのに、気付かずに素通りしてしまうこともあります。
誰かに必要とされることが嬉しいので、友達の恋のキューピットをして、自分を後回しにしてしまうかもしれません。
モテ期が少なめになりがちですが、信頼のある性格のため、同じような精神レベルの素晴らしい異性と巡り会うことになるでしょう。

10位 かに座

母性愛のような優しさを持つかに座。
ふんわりとした包容力に引き寄せられる異性は多いことでしょう。
しかし自分のテリトリーにいることを好み、恋の冒険をしたがりません。
モテ期がせっかくやって来ても、惹かれる人以外はスルーしてしまう可能性がありそうです。
感情の波があるので、テンション高めの時はモテを大歓迎するかもしれません。

9位 みずがめ座

友愛精神があるみずがめ座。
さっぱりした性格のため異性の友達は多いものの、本人が気付かないで素通りしてしまう、なんてこともありそうです。
なぜならみずがめ座は自分の好みがしっかりあるため、興味のない異性はどうでもいいからです。
恋へのこだわりが遠ざけてしまう原因になるかもしれませんね。
しかし、交友関係が多いため、モテ期は少なくはなさそうです。

8位 おひつじ座

恋に仕事に熱心に打ち込む情熱のおひつじ座。
あふれんばかりのパワーで、恋にも真剣に向き合うことでしょう。
しかし、開拓者になろうという気持ちがあるため、追われるよりも追う側に回ることが好きかもしれません。
愛される喜びよりも、愛する喜びとスリルのようが情熱をかき立てることでしょう。
はっきり意見を言うので好き嫌いが分かれますが、恋に積極的なのでモテ期の数はまあまあです。

7位 ふたご座

情報通なふたご座。
交友関係が広くて浅いので、モテを経験する率は高いことでしょう。
恋の攻略法を考えるのも好きで、言葉でいかに相手をこちらに振り向かせるかに情熱を注ぎそうです。
しかし、恋よりも好奇心をかき立てる別のものがあると、興味を失うかもしれません。
モテ回数は多めですが、そのうち何回かはスルーしてしまう、なんてこともありそうです。
モテオーラを輝かせるには、自分を磨く必要があるかもしれません。
少しだけ背伸びをしてみて、異性たちから愛される技術を身につけてみるといいでしょう。
(恋愛jp編集部)