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それもう脈ナシかも…。女性が【何とも思ってない男性にする事】仕草編

2021-04-04

表情や言葉は作れるけれど、仕草には本音が隠されていることが多いです。
気になる女性の仕草を観察すれば、自分が恋愛対象かどうか確認できるもの。
そこで今回は、女性が何とも思っていない男性にする仕草を紹介していきます。

(1)体の向きが違う方向を向いている

興味のある人には、体ごとその相手に向いていることが多いです。
しかし、脈ナシの相手に対しては、体の向きが相手に向かっていないことがあります。
とくに、足先が違う方向を向いているなら、まだ距離がある証拠。
たとえ顔が向いていても体の方向が違うなら、脈ナシと判断できます。

(2)腕組みをしていることが多い

腕組みは、相手に対して心を開いていないときにする仕草。
また、緊張や警戒しているときにも、無意識にあらわれます。
もちろん、クセでする人もいますが、腕組みが多いならまだまだ距離がある証拠。
まだ心を許していない状態なので、脈ナシの可能性が高いです。

(3)会話のときに集中していない

会話をしているとき、近くにあるものや髪の毛などを触っていて、集中していないなら脈ナシの可能性大。
相手に興味がない、もしくは話に興味がないため、他のことをしてしまいます。
早く終わって欲しい、楽しくないというサイン。
スマホを触りだした場合は、完全に集中していない証拠なので、仕切り直したほうがよいでしょう。

(4)目を合わせないことが多い

会話中、目線がほとんど合わない場合は、脈ナシの可能性が高いです。
もちろん、好きだからこそ緊張して目線を合わせられない女性もいます。
しかし、まったく合わせないことはなく、目があったときには恥ずかしそうに逸らすもの。
わかりにくい場合は、他のサインと合わせて確認してみて。
脈ナシだとしても、露骨に嫌な顔をしたり、仕草にだすことはあまりありません。
だからこそ、脈ナシ判断は難しいですが、観察していればわかるサインもあります。
一つではわからない場合は、複数の仕草を確認して判断してみて。
(恋愛jp編集部)

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提供元:MOREDOOR

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