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「早く出社して欲しい…」リモート中の【夫にイラッとする瞬間】とは

2021-04-07

今回は、リモート中の【夫にイラッとする瞬間】について4つご紹介します。
リモートワークならではの、あるあるを詰め込みました。
ぜひ共感して、ストレス発散してくださいね。

(1)家事を手伝わない

同じ仕事量だとしても通勤時間が減ったぶん、家事を手伝う余裕があると考えてしまいますよね。
毎日とは言わなくても、雨の時に洗濯物を取り込んでくれたり、手が回らないときにアシストしてくれたり、という行動をつい期待してしまいます。
しかし、思うように動いてくれないのが実際のところ。
また今までは見過ごせていたものも、ずっと一緒に居るとなるとイラッとしてしまいます。
時間が長いからこそ、意識的に相手を気遣うことが必要です。

(2)雑用を頼んでくる

『コーヒーを淹れて』など、雑用を平気で頼んでくる姿にイラッとしてしまう方も多いのではないでしょうか。
日中は夫なしでの生活のペースができあがっているなら、より一層不快感をおぼえてしまうはず。
主婦は暇だろうという認識や、『あれ、やっておいてくれた?』という上から目線の態度を取られると、次第にストレスが溜まります。
「自分でできることは自分でする」という心がけが大切ですね。

(3)3食とも手が抜けない

自分だけで食事をするなら、多少手を抜いてしまうこともありますが、夫が居るとなると手を抜けないと考える方もいらっしゃるかもしれません。
献立を考えるだけでも気が重いですよね。
そのプレッシャーが大きければ大きいほど、居心地の悪さを感じてしまうはず。
料理や家事を手伝ったり、外食や出前を提案したりして、奥さんが休める日を作ってあげましょう。

(4)スマホに集中

仕事の休憩時間は、きちんと休憩したいと考えるもの。
しかし、子どもが泣いていたり遊んで欲しがったりしているにもかかわらず、スマホゲームやSNSに集中していると、奥さんのイライラは募る一方。
時間を決めて子どもと触れ合う時間を少しでも作ってくれると、家族が円満になります。
どれくらいがお互いの許容範囲なのか、夫婦間で話し合って意見をすり合わせるのが大切です。
今回は、リモート中の【夫にイラッとする瞬間】についてご紹介しました。
お互いツンとするだけでは、何も前に進みません。
心当たりのある方は、きちんと話し合って解決策を見出しましょう。
(恋愛jp編集部)

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提供元:MOREDOOR

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