2021-04-07
結婚生活に慣れてくると、ついつい言葉で伝えることを忘れがち。
言わなくてもわかっているとは思わず、きちんと言葉で伝えなければ伝わらないこともあります。
そこで今回は、妻が「感動する夫の言動」を紹介していきます。
結婚生活を続けていると、してくれて当たり前と思ってしまうことも多くなります。
しかし、心身ともに疲れていて、当たり前のことがしんどく思うときもあるもの。
この一言があるだけで、気持ちに余裕がでて疲れているときも頑張れるようになりります。
普段の生活でも、「ありがとう」や「お疲れさま」は伝えるようにしてみて。
栄養のバランスや見ためなどを考えながら、毎日の献立を決めることは大変なこと。
頑張って作った料理を無反応で毎日食べられたら、ガッカリします。
「美味しい」の一言があるだけで、また美味しいものを作ってあげたいという気持ちになるもの。
感謝の気持ちも伝わるので、毎日ではなくても「美味しい」と伝えてみて。
恋人から家族になると、愛情の言葉が少なくなる人も多いですよね。
しかし、女性はいつまでも女性として扱って欲しいもの。
「好きだよ」や「愛している」、「可愛い」などは、愛情を感じるので嬉しい言葉。
愛情の言葉は心が満たされるので、夫から言葉で伝えて欲しいと思っています。
家事や育児、仕事に忙しくてゆっくりできないときもあります。
そんなときに、夫から「たまにはゆっくりして」と言われると感動するもの。
きちんと見ていてくれること、気遣ってくれることがわかるので嬉しい言葉。
妻として完璧さを求めるのではなく、自分の時間をもてる環境を作ってあげてくださいね。
もし、最近伝えていないと思ったのなら、ぜひ伝えてみて。
きちんと言葉にするだけで、夫婦関係はもっとよいものになります。
生活に慣れてしまい気遣う言葉を忘れてしまっていたなら、今からでも遅くないですよ。
(恋愛jp編集部)
関連記事
オリコンタイアップ特集
オリコンタイアップ特集
オリコンタイアップ特集
オリコンタイアップ特集
オリコン顧客満足度ランキング
オリコン顧客満足度ランキング
プレゼント特集