惚れないわけないやん?男性イチコロの「モテ女テク」〜ボディータッチ〜

モテ女は、男性に対して距離が近い人が多いもの。
だからこそ積極的に男性にボディータッチしていく女性も少なくありません。
そこで今回は、男性イチコロのモテ女テクのボディータッチ編を紹介していきます?

(1)呼び止めるときは肩をトントン

モテ女は、相手の男性を呼び止める際に肩をトントンとたたいて自然に触れていきます。
その自然さが、男性にとってはドキッとするポイントになるもの。
ふと呼び止められたときに肩に触れられたら、なんだかんだ男性はそれだけでときめいてしまいます。
女性経験の浅い男性なら、そんなボディータッチ一つで意識してしまうことも。

(2)肩をマッサージしてあげる

モテ女は、男性に肩などのマッサージを買って出るものです。
マッサージとはいえ、女性に触れられれば男性はやっぱりドキドキしてしまうもの。
気になる男性とさらに親しくなるには、自分から「マッサージしてあげるね」と言ってボディータッチしていくのも効果的ですね。

(3)なんらかの口実を作って手に触れる

モテ女は、なんらかの口実を作って手に触れるなどのボディータッチを増やしていきます。
たとえば会話中に「〇〇君の手大きいね!」と言って自分の手と大きさを比べてきたり、手相を見ると言ってきたり……。
そんな行動でドキドキさせるため、相手の男性からは「好きかも……」と思われやすいのです。

(4)飲み会のときは軽く抱きつくようなそぶりも

モテ女は、飲み会のときこそボディータッチのチャンスを逃しません。
お酒のノリをうまく使って、軽く抱きつくように相手の男性にハグしていきます。
そんなしぐさで触れられれば、いくらお酒の勢いとはいえ、男性ならドキドキしてたまらないでしょう。
その瞬間にすっかり意識してしまう男性も多いはず。
モテ女テクとして、ボディータッチを意識することは非常に重要なもの。
ぜひ気になる男性を振り向かせることを意識して、たまにはボディータッチで大胆に距離を縮めていきましょう?
(恋愛jp編集部)