それめっちゃ愛されてるよ?妻だけが気づいてない【夫からの愛情表現】その2

夫が「好き」って言ってくれないことを不満に思っていませんか?
言葉での愛情表現がないからといって、愛情がなくなったわけではありません。
今回は、妻だけが気づいていない夫からの愛情表現�Aをご紹介します。

(1)些細なことでも「ありがとう」を忘れない

食事を作ったり、ワイシャツのアイロンがけなどに「いつもありがとう」と言ってくれる旦那さんは、「ありがとう」の言葉で愛情表現しています。
「愛してる」は照れくさくても、「ありがとう」なら自然に言えるのです。
結婚生活が長くなると「ありがとう」を言う頻度も減ってきます。
しかし些細なことでも「ありがとう」を言ってくれる旦那さんは、感謝の言葉に愛情がこもっているので気づいてくださいね。

(2)荷物を持ってくれる

一緒に買い物に行ったときに、荷物をほとんど持ってくれる旦那さんは行動で愛情表現してくれています。
一般的に男性の方が腕力がありますので、妻に負担をかけないように率先して荷物を持ってくれているのです。
慣れてくると「夫が持つのが当たり前」と思って何も感じなくなる人もいるかもしれませんが、これも旦那さんからの愛情表現なので、感謝の気持ちを忘れないようにしたいですね。

(3)スキンシップ

スキンシップで愛情表現する男性もいます。
出勤前に毎朝ハグするのも愛情表現ですよ。
くっついてきてちょっかいを出してくると邪魔されているように思うかもしれませんが、これも愛情表現なのです。
外出するときに手をつないでくれるのも愛されている証拠ですよ。

(4)携帯の待ち受けが妻になっている

携帯の待ち受けが妻の写真、または2人で撮った写真であれば、かなり愛されているといえるでしょう。
待ち受けは毎日何度も目にするため、愛していなければ画像を使おうと思うはずがありません。
また、他の人から見られる可能性もあるのに妻の写真にしているということは、自慢の妻でもあるのでしょう。
夫からの愛情表現に気づいていない人もいるでしょうが、実はすごく愛されているかもしれません。
言葉で愛情を伝えるのが照れくさい男性もいますので、行動で示す愛情表現に気づいて安心してくださいね!
(恋愛jp編集部)