2021-05-20
「自分はイクメンだ」と思っている夫。
実はその考えに、妻たちはあまり納得していないようです。
自分の行っている育児が妻の希望とかけ離れていないか、この記事でチェックしていきましょう。
子どもと遊んでくれる旦那さんを理想にあげる女性は、非常に多いです。
愛する夫と我が子が仲良く楽しむ姿は、まさに幸せな結婚生活そのもの。
小さいお子さんにはおままごとやお馬さんごっこ、小学校低学年のお子さんには体を動かす遊びが人気を集めているようです。
自分の思うようにできない着替えに、子どもはイヤイヤをしがちです。
この支度を手伝ってくれる旦那さんに、感謝の念を抱く女性もたくさんいます。
どうしても時間がかかる場合は、子どもに着たい服を選ばせてあげるのも1つの手です。
また袖口が広めの服を選ぶと、子どもが自分の力で服を着る練習になるかもしれませんよ。
食器の片付けや翌日の用意など、家事・育児は夜まで続くことが多いです。
そのため、子どもの寝かしつけを所望する声も、複数届いていました。
絵本を読んだり、ぬいぐるみであやしたりして、子どもの睡眠を上手く誘導してくださいね。
子どもをお風呂に入れてくれる夫にも、女性たちから絶賛の嵐が巻き起こっています。
「一息つけるのは嬉しい」「その間に家事ができる」という理由から、非常に助かるのだとか。
体をふく・保湿クリームを塗る・パジャマの着替え・ドライヤーなどの要素もこなせると、奥さんが喜んでくれるかもしれませんよ。
育児は女性がするものという考えは、未だ根強く残っています。
その重圧に押しつぶされ、身動きが取れなくなってしまう女性は多いのです。
日々育児に追われる妻を上手にサポートして、幸せな未来を2人で築きましょう。
(恋愛jp編集部)
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