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「頭の回転が速い人は…?」両手の組み方でわかる《性格診断》

2021-05-21

普段の何気ない仕草の中にも、あなたの性格がわかるヒントが隠れています。今回は、”両手の組み方”からわかる、4パターンの性格タイプをご紹介します♪あなたはどの性格タイプに当てはまるでしょうか?ぜひ試してみてください。

まずは両手を組んでください。そのとき手の形はどうなっていますか?

両手を組んだときに指を絡めた状態になっている人は、左親指が上にきている場合は「Aタイプ」、右親指が上にきている場合は「Bタイプ」です。指を絡めていない状態になっている人は、左親指が上にきている人は「Cタイプ」、右親指が上にきている人は「Dタイプ」です!それでは、あなたのタイプをチェックしてください♪

Aタイプ:感覚で動く【直感行動タイプ】

指を絡めた状態で左親指が上にきている人は、感覚的に物ごとを考える直感行動タイプです。感覚や直感を大切にしていますが、その感覚はとても優れています。そのため本人は何も考えずに行動していても、その行動を見てみると筋が通っていることが特徴です。だからその人の言うことや行動することは、いつも正しいと周りから評価されています。

Bタイプ:頭の回転が早い【論理的タイプ】

指を絡めた状態で右親指が上にきている人は、頭の回転が早く、何ごとでも論理的に考えるタイプです。そして考えるだけではなく、なんでも行動に移すのも特徴です。人と会話をするときはいつも、相手の発する言葉の意味や思考を深く考えています。頭の回転が早いのに加え行動力があるので、周りから頼られるリーダー格な存在です。

Cタイプ:感性豊かな【芸術肌タイプ】

指を絡めない状態で左親指が上にきている人は、芸術的な面での感性がとても豊かな芸術肌タイプです。周りの人では思い付かないような、独創的な考えを持っていることが特徴です。そのため「変わり者」のレッテルが貼られることもしばしばありますが、自分の世界に入りやすいだけで人間関係では情深い一面があります。すぐに心を開かないので一匹狼のように見えますが、一度心を開いたら裏切ることのない義理堅さがあります。

Dタイプ:ロジカルに考える【理系脳タイプ】

指を絡めない状態で右親指が上にきている人は、ロジカルな思考回路で物ごとを処理する理系脳タイプです。ロジカル思考で細かい部分にまで意識を向けることができ、作業をするのにも正確に効率よくすることができます。その反面、細かい部分に目が届くからこそ、神経質で繊細な心を持っているので、周りの行動などでストレスを感じやすいです。周りの人と程よい距離で関わることが、理系脳タイプの人には向いています。

みなさんはどのタイプでしたか?

両手を組むことは、何気なく普段からしている仕草なのではないでしょうか。みなさんはどのタイプに当てはまったでしょうか?この性格診断テストで、周りの人の組み方もチェックしてみてください。
(監修:NOTE-X)

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提供元:lamire

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