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閲覧注意?!【12星座別】だらしないところの特徴<その1>

2021-05-29

誰にでも「だらしないところ」ってありますよね。
実は、だらしないところは星座別に特徴があるのです。
この記事では、おひつじ座・おうし座・ふたご座・かに座のだらしないところの特徴をお伝えします。
自分や友達、恋人のだらしないところが気になってしまう人はぜひチェックしてみてくださいね。

おひつじ座

おひつじ座は、「飽きっぽい」というだらしないところがあります。
強い向上心をもっていると同時に、ひとつのことに燃え上がりやすいおひつじ座。
情熱を注ぎ込めることに出会うと、一気に突き進んでいきます。
ただ、急に冷めてしまうことも多いです。
ある程度まで極めると、「もういいかな」と投げ出してしまうことが多くあります。
複数のことに情熱を分散させることで、急な「冷め」を防げるでしょう。

おうし座

おうし座は、「ものを捨てられない」というだらしないところがあります。
思い出が詰まったものや、「もしかしたら使えるかもしれない」と思うもの……。
そういったものをなかなか捨てられないのが、おうし座のだらしないところです。
部屋がものであふれていることも多いでしょう。
「◯年使わなかったら捨てる」など、自分でルールを決めることがおすすめです。

ふたご座

ふたご座は、「中途半端」というだらしないところがあります。
好奇心が強く、さまざまなものに手をつけますが、ひとつのことを完了させるということが苦手です。
そのため、未完成のものや途中でやめてしまったものが多くなってしまいます。
なにかを始めたらその中で小さな目標をたくさん立てて、意識が逸れてしまわないようにすると完了できる可能性が高まるでしょう。

かに座

かに座は、「優柔不断」というだらしないところがあります。
優しく周囲の意見を聞けるかに座ですが、一方で自分の意見を求められたときに困ってしまうことも。
選択を迫られたときになかなか答えを出せず、周りをイライラさせてしまったという経験がある人も多いようです。
自分の中である程度の指針を決め、選択肢を提示されたときに迷わず決められるよう心の準備をしておくことで、優柔不断な振る舞いを防げるでしょう。
おひつじ座・おうし座・ふたご座・かに座のだらしないところの特徴をお伝えしました。
とはいえ、おうし座の「ものを捨てられない」というところは「ものを大切にする」ともいえますし、かに座の「優柔不断」は「さまざまな可能性を吟味する」ともいえます。
だらしないところは、言い換えれば長所にもなるその人の特徴です。
自分自身や、相手の特徴を理解して、気持ちよく過ごしていけるようになるといいですね。
(恋愛jp編集部)

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提供元:MOREDOOR

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