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【12星座別】構わずキスを求める?!「実はキス魔」ランキング<前半>

2021-06-10

キス魔とは、相手や場面にお構いなしでキスをするクセがある人のこと。
今回は、実はキス魔な星座をランキング形式でご紹介します。
あなたはキス魔としての要素をもっているのか、チェックしてみてください。

12位 やぎ座

真面目なやぎ座は、誰彼構わずベタベタとスキンシップするのは非常に苦手とします。
高い集中力を持続させて黙々と作業することを好むので、一人でいてもまったく気になりません。
むしろ一人にしておいてほしいというくらい。
孤独を恐れないやぎ座は、人恋しさに他人にキスを迫ることはまずないでしょう。
恋人相手でも、濃厚な接触はやや遠慮がち。
ただ、律儀なやぎ座は学ぶ姿勢が旺盛なので、相手に求められれば一生懸命キスの練習をするはずです。

11位 おとめ座

おとめ座は親切でフレンドリーに見せかけて、実は他人との距離はしっかりとっておきたいタイプ。
自ら進んでキスやハグなどの強めのスキンシップを求めていくことはありません。
理性的なおとめ座は、酔った勢いでハメを外してしまうこともないでしょう。
問題は相手が恋人であっても、なかなか積極的になれないこと。
愛情は強くあるものの、それを表現することが苦手なので、おとめ座は誤解を受けがちです。
恥ずかしい気持ちを克服できれば、一転して大胆で濃厚なスキンシップを好むようになります。

10位 みずがめ座

個人主義なみずがめ座は、涼しくて清潔な状態を好みます。
たとえ恋人であっても、自分からキスを求めていくこと自体あまりしません。
求められた場合は、「チュッ」というくらいの軽いキス程度の塩対応になってしまいがち。
おとめ座のように貞操観念が強くてキスを苦手としているわけではなく、生理的に濃厚なスキンシップを好まない傾向があるようです。
キスをしなくても「好き」の表現はいくらでもある、と思っているタイプでしょう。
いつでもみずみずしくてクールなところがみずがめ座の魅力です。

9位 おうし座

おうし座は、物理的・肉体的なものに対して鋭い感覚と洗練されたセンスを発揮します。
肌触りのいい素材や気持ちのいい質感を求める傾向があり、自分の身だしなみやスキンケアにもかなりこだわりがあるのです。
好きな人とのスキンシップも当然大事に思っており、準備や練習に余念がありません。
つまりおうし座はとてもキスが上手なのです。
ただしおうし座がキスをするのは強い絆のあるパートナーとだけで、誰彼構わずキスすることはまったくありません。
それがもったいないほどの魔性の魅力が、おうし座のキスにはありそうです。

8位 かに座

かに座は普段はおとなしく、強い意思表示をしないタイプです。
初対面だと強く人見知りする傾向があり、誰にでもオープンに接していくことは苦手。
彼氏でもない人にキスをするなどとんでもない……と考えています。
しかし恋人やとくに親しい相手には、態度がガラリと変わるのがかに座です。
愛を惜しみなく表現したいと考え、キスを含めて強めのスキンシップをしたがります。
相手を厳選するタイプのキス魔といえるでしょう。

7位 しし座

派手で大胆に見えるしし座ですが、意外と神経質でシャイな一面をもっていますよ。
プライドの高いしし座は、みんなの見ている前で自分が自分をコントロールできなくなることをかなり嫌います。
そのため、たとえばお酒の席でもハメを外すことが少なく、嫌がっている相手にキスを迫ったりはしません。
一般的なキス魔の定義には当てはまりませんが、恋人が相手となると話は別。
愛する人とのスキンシップは大好きなので、人目があろうが外だろうが、構わずキスを迫ります。
今回ご紹介した星座の中には、恋愛テクニックとしてキスを操るタイプもありました。
キス魔の本性を垣間見せれば、小悪魔的な魅力で彼を翻弄できるかも?
今回のアドバイスを参考にしてみてください。
(恋愛jp編集部)

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提供元:MOREDOOR

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