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【12星座別】構わずキスを求める?!「実はキス魔」ランキング<後半>

2021-06-11

キス魔の人は、場所や相手を選ばずキスしてしまうクセがあるもの。
今回はキス魔となる可能性のある星座をご紹介します。
どの星座が上位にランクインしているのか、さっそく見ていきましょう。

6位 さそり座

付き合いの浅い人には、さそり座はその情熱的で大胆な本性をあまり見せることはありません。
ただしさそり座は、言いたいことがあっても黙って我慢することが多く、わりとストレスを溜めがちです。
そこでお酒に酔っぱらうなど理性があやふやになると、さそり座の鉄壁の防御が崩れてしまうことも。
そんな時は、キスやハグといった濃厚なスキンシップをつい周りの人にしてしまいます。
普段のキャラとは想像もつかない大胆さに、周囲は驚くかもしれません。

5位 てんびん座

てんびん座もかに座と同じく、相手を選んで計算して行うタイプのキス魔です。
てんびん座は恋の駆け引きが非常に上手で、狙った獲物は逃しません。
わざと気のない相手にキスをして、ターゲットの嫉妬心を煽るなど、高等テクニックを駆使することも。
本来てんびん座はクールな性分なため、コミュニケーションの仕方にそれほどこだわりません。
柔軟に相手に合わせられるので、相手が求めるだけのキスでスタイリッシュに応えます。

4位 おひつじ座

欲求に忠実であり、思ったら即行動のおひつじ座は、キスがしたい時はストレートに迫ります。
恋愛のアプローチ方法としてもボディタッチやハグ、軽いキスなどを好む傾向にあります。
しかも人目や体裁といったものを気にしないので、相手の気持ちは無視してしまうこともしばしば。
酔った勢いでキス魔と化してしまうパターンも、おひつじ座のような本能と言動が直結しているタイプに多いです。
熱しやすく冷めやすい側面もあり、相手を振り回しがちなので気をつけて。

3位 いて座

フランクで明るいいて座は、親愛の表現として軽いスキンシップをもちたがります。
キスもあまり特別なことだと意識せず、頬や手にする程度なら抵抗なく誰にでもできるのです。
海外旅行や留学の経験などがあり、スキンシップが多い外国の文化に精通している人ならなおさらです。
実際にいて座はグローバルな活躍が得意な星座であり、このような人は多いでしょう。
狩人の星であるいて座は恋にも積極的であり、恋愛テクニックとしてキスを多用することもあります。

2位 うお座

キス魔というのは甘えん坊で寂しがり屋のタイプが多いといわれています。
まさにうお座はこのタイプ。
キスを迫ったとしても拒絶されれば控えるものですが、愛くるしいうお座は嫌がられることがないので、常習化してしまいがち。
恋愛体質でもあるうお座は、キス魔の性質を使って、計算高く恋の駆け引きをすることがあります。
自分からキスをすることのみならず、相手にキスをさせるよう仕向けることも可能です。
小悪魔的な魅力で相手を翻弄します。

1位 ふたご座

ふたご座はとても軽やかで鮮やかな恋愛テクニックの持ち主です。
勉強熱心なふたご座は、頭一つ抜ける存在であるために、独創性と意外性を追求します。
思いがけない場面でキスをするのも、ふたご座の恋のテクニックの一つ。
気のない相手にわざとキスすることもあれば、親愛のつもりでキスすることもあります。
ふたご座自身はサッパリしたタイプであり、キスにそこまで執着があるわけではありません。
キスはあくまで人間関係を楽しむために用いる手段だととらえています。
キスは大事な愛情表現ですが、相手が嫌がっているのに迫ってしまうと逆効果。
テクニックとしてうまく使いこなせると恋が叶うかも?
今回のアドバイスを参考にしてみてください。
(恋愛jp編集部)

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提供元:MOREDOOR

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