2021-06-13
子どもが生まれると妻は育児中心の生活になって大変です。
妻に不満を抱かさせないために一番必要なのは、夫のねぎらいの言葉ですよ。
今回は、ママになった妻に本当に響く労いの言葉を4つご紹介します。
育児に休みはなく、夜中も眠れない……ということもあるので、いくら子どもが可愛くてもママはクタクタに疲れています。
そのようなママには「いつも頑張ってくれてありがとう」とねぎらいの言葉をかけましょう。
「ありがとう」と言われたくて育児を頑張っているわけではありませんが、夫からの「ありがとう」があるのとないのとでは、大違いです。
睡眠不足で疲れきっていても、夫からの心に響くねぎらいの言葉があれば、妻は嬉しくなりますよ。
育児も家事も完璧にこなそうとするママもいます。
育児に手抜きはできませんが、家事は完璧を目指さなくても何とかなるもの。
つい何事にも頑張りすぎてしまう妻には「いつも家のことを頑張ってくれてありがとう。でも頑張りすぎなくても大丈夫だよ」とねぎらいましょう。
言葉だけでなく、できるだけサポートすることで、妻の気持ちももっと楽になるはずです。
子連れの買い物は大変なので、夫が帰りに買い物してきてくれると妻は助かります。
「帰りに何か買ってこようか」と声をかけてください。
さりげないサポートに優しさが感じられて、妻の心に響きます。
育児はどうしても母親中心になってしまいます。
平日は完全に妻任せになってしまう夫もいることでしょう。
しかし、「いつも任せきりでごめんね」の一言があれば、妻の心に響きます。
妻が育児をして当たり前だと思っていないことを言葉で伝えましょう。
育児で疲れているママは、夫からのねぎらいの言葉があるだけで心が救われます。
ねぎらいの言葉があることで、さらに頑張ろうと思えるのです。
これからはさらに声をかけて、妻をねぎらいましょう。
(恋愛jp編集部)
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