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会話続けたいならやってみて!上手な「LINEスタンプ」の使い方4選

2021-06-13

好きな人とのLINEは、緊張しますよね。
いつも会話が続かないと悩んでいるなら、スタンプの使い方に問題があるのかも。
会話を続ける「LINEスタンプ」の使い方を実践してみて!

(1)言葉+感情がわかるスタンプ

スタンプは便利なアイテムですが、スタンプだけが送られてくると困る場合もあります。
何を伝えたいのかわからない場合は、返信に困るもの。
言葉と感情がわかるスタンプをセットにすれば、会って会話をしているような臨場感がでます。
LINEは相手の顔が見えないぶん伝わりにくいこともあるので、言葉とスタンプをセットで使うようにしてみて。

(2)相手が興味のあるスタンプ

相手が好きなキャラや、趣味のものを表すスタンプを使ってみましょう。
「俺もそのスタンプ持っているよ」や「それに興味があるの?」などスタンプが話題作りになるもの。
会話のキッカケ作りにもなるので、相手が興味のあるものを探してみるといいですよ。
ただし、あまり使い過ぎると怖さを感じるので、自分の好きなスタンプに混ぜるように使ってみて。

(3)少しクスっと笑えるスタンプ

好きな人には、女性らしい可愛いスタンプを使用することが多いと思います。
そこに、少しクスっと笑えるスタンプを取り入れてみて。
相手との関係性にもよりますが、お笑い系に走ると友達感覚になることも……。
ユルっと笑えるスタンプなら、可愛らしさも残り、会話のキッカケにもなりますよ。

(4)好きな気持ちをスタンプで匂わせる

好きな人へのLINEは、ハートやキュンとするスタンプで、好きな気持ちを少しだけ匂わせてみて。
自分のことが好きかもしれない女性を邪険には扱えないし、本当に好きなのか探りたくなるもの。
そのため、男性はLINEを続けたくなります。
匂わせすぎると関係性によっては引くこともあるので、少しだけ匂わせるのがポイントです。
トークの終わりを告げるためにスタンプを使用することも多いので、タイミングを間違えれば会話が終了することも……。
受け答えに便利なスタンプですが、使うタイミングは大切です。
スタンプを上手に活用して、会話も恋も進展させましょう!
(恋愛jp編集部)

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提供元:MOREDOOR

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