2021-06-13
皆さんは、妻にとって「デキる夫」とはどんな男性を想像しますか?
ただお金を稼いでマイホームを建てられればOKではなく、普段から家族としてどんな風に接しているかによって評価が変わります。
今回は、妻に愛され続けるデキる夫の共通点についてまとめてみました!
夫婦生活の中で、夫に「これやってほしいのに……」と心の中で不満に思いながら生活しています。
デキる夫になるためには、指示を出される前に率先して手伝うのがいいでしょう。
皿洗いや朝のゴミ捨てなど、妻に言われる前に「やっといたよ」と自分から伝えるくらい積極的な態度を示したいものです。
妻は、家事や子育てに追われて、なかなか1人の時間が過ごせずにいます。
そのため、子どもが寝静まる夜に妻1人の時間を作ってあげれば、いいリフレッシュに!
とくに仕事をしていない専業主婦には、ぜひ作ってあげてほしいですね。
デキる夫は、何年経っても結婚記念日を覚えています。
特別な日だからこそ、早く家に帰ってプレゼントを渡して、感謝の気持ちを伝えるのです。
なかには、「自分の誕生日より結婚記念日を祝ってくれるほうが嬉しい」と考える妻もいます。
結婚生活が長くなればなるほど、夫婦の会話が減っていきます。
そのため、デキる夫は積極的に会話をする場合が多いです。
世間のニュースから子どもの話まで、色々な話題を出して、多少強引にでも話そうと努力します。
妻にとってデキる夫は、妻や子どもに尽くすというより、家庭の雰囲気を大事にしてくれる男性を指します。
休日はどうしても自分の時間に使いたい夫も多いですが、ほんの少し家族に費やすだけでデキる夫認定されるかもしれませんよ!
(恋愛jp編集部)
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