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【妻の心理】あ、ありがとう…。「実は全然嬉しくない」夫の言動<その2>

2021-09-05

妻を喜ばせるために言ったセリフが逆効果になってしまったことはありませんか?
褒め言葉のつもりの言動が、実は妻を不快な気持ちにさせることはよくあるようです。
そこで、【妻の心理】あ、ありがとう……。「実は全然嬉しくない」夫の言動を4つご紹介します。

(1)すごいね

男性の中にはなんでも「すごいね」の一言で片付ける人がいるようです。
本人には自覚がなく、褒め言葉のつもりで日常的に発言しているケースがほとんど。
しかし、なんでもかんでも「すごいね」と言われても妻はまったく褒められた気がしません。
それどころか適当な受け答えと思われてしまうこともあるので、口癖になっている人は気をつけましょう。

(2)たくましいね

子育て中の妻を見てたくましいと感じることは、男性なら誰もが経験したことがあるのではないでしょうか。
母強しというだけあって、子どもが生まれると女性はたくましくなっていくものです。
しかし、夫にはいつまでも女性として見てほしいというのが妻の本音ということを理解しておきましょう。

(3)なんで疲れてるの?

疲れている妻を気遣うつもりで「なんで疲れてるの?」と言うと、妻をイラッとさせてしまいます。
普段頑張っているからこそ疲れているのに、頑張りを見てくれていないと感じ傷つくことも。
そうならないためにも、疲れている妻には労いの言葉をかけるよう心がけましょう。

(4)化粧しないの?

いつもすっぴんで主婦業を頑張っている妻に、「化粧しないの?」などといった心ない言葉をかける男性もいるようです。
そんな言葉をかけると、「したくても時間がないんだよ!」と思われてしまいます。
妻を傷つけたくないなら、思っても口にしないことも必要なのかもしれませんね。
妻への言動は普段から充分気をつけるべきと言えます。
【妻の心理】あ、ありがとう……。「実は全然嬉しくない」夫の言動を参考に、妻を怒らせないよう意識してみてはいかがでしょうか。
(恋愛jp編集部)

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提供元:MOREDOOR

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