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『そんな神経質にならなくても…』部屋の片付けが苦手な夫→“価値観の違い”に耐えられず、実家に帰省!

2023-10-31

パートナーと価値観が合わない部分があったとき、どのような対応をしますか?
中には、話し合いをしたものの耐えきれず、離婚を決断した方も……。
今回は、「パートナーと価値観が合わなかったエピソード」をご紹介します。

Eさんの場合

結婚してすぐに、夫は「片付けられない人」だと知りました。
付き合っているとき、部屋に行ったことは何度もあるのですが、いつもきれいにしていたので、きれい好きだと思っていました。
しかし実態は、母親が部屋の片づけをしていたようで……。
「自分の部屋も片付けられないのか」と思うと、彼を見る目が変わりました。
実際に暮らし始めると、ペットボトルは私が処分するまでそのままで、ティッシュを使っても放置されていました。

その後は……?

私もそこまできれい好きとは言えませんが、これほど散らかった部屋で暮らすのは難しいと感じました。
はじめは黙って掃除をしていましたが、途中で耐えきれず実家に戻り、それだけが理由ではありませんがそのまま離婚に……。
話し合いは何度もしましたが、その度に「別にそんなに神経質にならなくてもいいじゃん」と言われました。
(30代/会社員)
※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。

妻の意外な一面を知ってしまう夫

実体験をもとに描かれた、サレ妻されみ(@saredumasaremi)さんの漫画シリーズ【清楚な妻の裏の顔】では、完璧に思えた妻がなぜか毎月30万円も引き出し何かに使っていることが判明。
週に換算すると5万円も引き出していました。

この後、お金の使い道を確認する順也に恵里菜は“予想外の反応”をします……。

恵里菜の反応とは……?

不妊治療代が高すぎることに不信感を抱いた夫。
それを確認しただけなのに逆ギレした妻。
この後、妻の行動を不審に思った夫は探偵を雇い、さらなる妻の意外な一面を知ってしまうのでした……。

こんな時どうする?

パートナーと価値観が合わなかったとき、Eさんは離婚を決意し、漫画の主人公である夫は探偵を雇いました。
あなたなら、こんな時どうしますか……?

※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
(イラスト/@agawatamoro)
(MOREDOOR編集部)

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提供元:MOREDOOR

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