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シトラスの香りで幸せになる! “香りと呼吸と記憶” の関係性とは?


例えば夕方は、仕事が行き詰まったり、オフィスの空気が重苦しくなりがち。一度部屋を出て戻った時に、 「こんなニオイの部屋にいたのか」と驚く時も。嗅覚には“慣れる”という現象があるため、同じ空間に長時間いると、そこがどんな臭いなのか気付かなくなることが多いそう。


午後の休憩タイムには、雰囲気を変えるためにも、シトラスの香りで一息ついてリセットするのがよいそうです。また、女性らしさをアップするためにもシトラスの香りは有効なのだとか。

「年齢を重ねると、表情や身体に人柄が現れるとよく言いますが、私は呼吸に現れると思います。内面が落ち着いてゆとりのある人は、本当にいいリズムで呼吸していて、その人と一緒にいるだけでこちらもリラックスできます。

逆に、イライラして呼吸が浅い人が隣にいるとこちらも愉快ではなくなる。呼吸はその場の雰囲気さえ変えてしまいます。アラフォー女性ならば、その場の雰囲気がより柔らかくなるように、自分の内面も整えたいもの。シトラスの香りはその大きな助けになるはずです」(政岡さん)

大切な人たちと食卓を囲むとき、仲間たちとホームパーティを開くときは、シトラスの香りにつつまれながら、楽しいひとときを過ごしてみてはいかがでしょう。香りで楽しい記憶を共有するなんて素敵ですよね。

【医学博士 政岡ゆりさん プロフィール】


医学博士。昭和大学医学部・講師。専門は神経生理学、脳機能マッピング。香りと呼吸の脳内メカニズム‐生きる呼吸、香る呼吸、思う呼吸を研究している。香りの研究の中でも有名な「プルースト現象」について科学的データを基に深い考察を続けている。またアロマテラピー効果の科学的立証にも力を注いでいる。キッズ向けに、香りと味覚の料理教室イベントも展開しているほか、香りと呼吸と音楽の関係性をわかりやすく体感してもらうため、一般向けのワークショップイベントなども開催。
http://www.lesylphe.com


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