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乾物をヨーグルトで戻すと驚きの美味しさに! 「乾物ヨーグルト」のすすめ

便利な日本の伝統食材「乾物」。ひじきや切り干し大根など、何かしらの乾物を常備しているご家庭が多いでしょう。でも「戻すのに時間がかかってなんだか面倒くさい」、「和食メニュー限定でいつも同じような味」、「地味」といったイメージがあって、あまり食卓に登場していないのでは?

そんな日本の「乾物」をテーマに、“DRY(=乾物)で、世界をPEACEにしよう”と、乾物の普及と新しい使い方の提案をしているのが、料理ユニット「DRY and PEACE」サカイ優佳子さん田平恵美さんです。


乾物は、栄養価が高いし体に優しい食材です。常備しているだけで料理に使わないのはもったいない! 実は、乾物の8割20分以内で戻すことができるうえ、アレンジ次第でカフェ風やエスニック料理など幅広い料理に活用できるのです。ならば、もっと活用したいですよね。

そこで注目したいのが「DRY and PEACE」のおふたりが最近ハマっているという乾物をではなくヨーグルトで戻してさまざまな料理に展開するという新たな方法。この「乾物ヨーグルト」を利用すれば、料理のバリエーションがかなり広がるんです。


おふたりによる、乾物ヨーグルトのワークショップが開催されたので参加してきました。

「乾物」は体に優しい、エコな保存食!
「食べ物から水分を減らすことによって常温で長期保存可能な食材」である乾物。日本は世界の中でもとくに「乾物」の種類が多いのだそう。日本が誇る保存食材「乾物」、その利点を教えていただきました。

1・水分を減らすことで旨み・栄養価がアップ。生にはない美味しさも。
2・常温で長期保存が可能。ちょっとずつ使えるし、いざという時の備えにもなる。
3・軽いので輸送時のCO2の削減に→地球にもやさしい。
4・皮をむく、切るなどの下処理済みでゴミが少ない
5・規格外の野菜や果物を利用して乾燥させれば商品になり、新たな雇用を生む可能性もアリ!

「DRY and PEACE」では、乾物をリーズナブルな保存食ととらえ、すぐに思い浮かぶ干し野菜お麩だけでなく、ドライフルーツさきいか、加熱処理後に乾燥させた海藻類クスクス生春巻きの皮なども含まれます。

「私たちも数年前まで、乾物は水で戻すものだと思っていました。ですが、乾物とヨーグルトの出会いによって、新たな乾物の魅力を発見できました」(サカイさん)


ワークショップでは「乾物ヨーグルト」を試食し、ちょっとした体験も行いました。乾物ヨーグルトの方法は至って簡単。なんと、乾物をプレーンタイプのヨーグルトに混ぜて浸け込むだけ。ヨーグルトに含まれる水分(ホエイ、乳清)によって戻るのだといいます。今回のワークショップでは、7種の乾物ヨーグルトメニューを試食&体験しました。


「乾物ヨーグルト試食会」で使われた乾物。おなじみの切り干し大根や干しにんじんのほか、干しわかめや乾燥寒天(角寒天)やクスクスまで! これらをヨーグルトで戻すと果たしてどうなるのでしょう?!


7種のメニューは以下の通り。


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