「時短レシピ」バックナンバー
2014-08-01 eltha
■秋素材の炊き込みごはん
秋の味覚がたっぷり入った炊き込みごはんの素が登場。『栗ごはん』、鮭の風味ときのこの食感の相性がよい『秋鮭きのこごはん』に加えて、新たに松茸本来の香りを生かした『松茸と鶏肉のごはん』の3種類で簡単に秋ごはんを楽しめる。
■簡単&本格カレーで、美とスタミナをチャージ
カレーの要となるスパイスには、食欲増進はもちろん、カラダが喜ぶ要素がたっぷり含まれているんです! そこで、カレー研究家・スパイシー丸山さんが、自宅で簡単に作れる本格カレーレシピを紹介。特にココナッツオイルと塩レモンのカレーは夏にピッタリ♪
■沖縄の時短グルメ「かちゅー湯」って?
お椀にみそとたっぷりのかつお節を入れ、お湯を注ぐだけのいわゆる“沖縄版みそ汁”で、忙しい時でも、サッと作れる沖縄流の時短スープ。かつお節をたくさん使用するため、豊かな香りとうま味がギュッと凝縮。沖縄では、風邪をひいた時や2日酔いの時に飲む人も多いんだそう。
■美容&健康に お手軽キャロットパンケーキ
βカロテンが豊富なニンジンを使ったお手軽パンケーキ。βカロテンは脂溶性なので、油で調理すると吸収率がアップすることもあり、油&フライパンを使うパンケーキとはまさに好相性! あわせて、キャロットグラッセのレシピもご紹介!
■“働く女性の身体を健康に美しく
ポーラの社員食堂で提供されているメニューは、女性の美容や健康を考えて作られたものがいっぱい。家庭でもできそうなヒントがたくさん詰まっています。
■“卵のとろみ”を出すコツ
“世界の朝食”として人気のお店にあるエッグベネディクト。その味を自宅でも才k源するには卵の火加減がキモ。ポーチドエッグが失敗しないコツや手軽に作れる方法を伝授。
■理想的な焼き具合のパンケーキを作るコツ
大ブームになったパンケーキだが自分で焼くと思ったとおりの焼き色ならないなどのお悩みも。おいしいパンケーキをつくるためのコツとは?
■簡単便利なトルティーヤ
ブーケ状に円すい状に巻いた「トルティーヤブーケ」など簡単なのでパーティ料理にぴったり。手軽に作れるので忙しいときの朝ご飯にも便利なトルティーヤ活用法。
■話題の「大根おろしアート」
これからの季節にピッタリな鍋料理として話題の「大根おろしアート」。手軽な食材と少しのコツでつくることができるコツをご紹介。
■名門料理学校で本格フレンチ体験
フランス料理・菓子・パンの学校、ル・コルドン・ブルー代官山校にて映画に登場するレシピをアレンジし披露するというイベントに参加。一流シェフ講師によるデモンストレーション&試食のほか、オムレツ調理にもチャレンジした体験レポ。
■ワインがもっとたのしくなる
いつもと違う味の個性派ボジョレー・ヌーヴォーや、寒い季節にピッタリなホットワイン、ワインに合うなど、ワインがもっと楽しくなる3つのアイデアをご紹介。
■ココナッツオイル活用チャウダー
、海外セレブが火付け役となり日本でも注目を集める「ココナッツオイル」。美容に良いと言われるこのオイルを上手に活用して!
■“加えるだけ”で減塩&コク増し
塩分の摂り過ぎは生活習慣病のリスクを高める可能性があるだけではなく、むくみを防ぐためにも気をつけたいところ。牛乳のうまみやコクを上手に活用するだけで塩分を控えて美味しく食べることができる「牛乳」活用術。
■注目のヘルシー香味料 レモン塩レシピ
テレビなどでも話題の「レモン塩」は、素材の美味しさを引き出してくれて、どんな料理にもぴったりな万能調味料。余分な油や調味料も必要ないのでとってもヘルシーにいただけます!
■コラーゲンたっぷり ゼラチン活用レシピ
ゼラチンは無味無臭なので、どんな素材にも合わせやすい素材。なにより大きなポイントは、ゼラチンの元はコラーゲンだということ。おいしくてキレイになれるコラーゲン、積極的に摂ってみては?
■山本ゆりさんの「火を使わない」時短レシピ
夏のキッチンはまるで灼熱地獄。極力火を使わずに調理を済ませたいものです。そこで『syunkon カフェごはん』シリーズ(宝島社)でお馴染みの山本ゆりさんが考案した「火を使わない」時短レシピを紹介!
■おいしい野菜のスムージー
野菜のビタミンCや酵素、食物繊維をまるごと摂れるうえに、組み合わせによって色々な味が楽しめる野菜スムージー。とはいえ独特の香りやえぐみがあるため、組み合わせ次第では“バツゲームアイテム”のような存在にも…。どんな野菜を使ったらいいか、オススメのレシピを紹介します!
■疲れたカラダにトマトのリコピンパワー
リコピンが含まれるトマトを使った料理は遊びに行って日焼けをした人、疲労が溜まった人などにぴったりなんだとか。疲労回復に良いとされるお酢を組み合わせたトマトのピクルスとオリーブオイルを使った「プロヴァンス風タルト」もオススメ。
■和食でお馴染み「白だし」を洋風アレンジ
かつお節や昆布のだしに醤油、砂糖、みりんなどを加えた「白だし」。素材の色をそのまま綺麗に出せるので、実は色んな料理にぴったり。見た目が綺麗で、旨みが効いてて、手軽に作れて、しかも美味しい! 簡単おしゃれ洋風レシピをご紹介します。
■美肌にも 「おから」を活用
おからは大豆から豆乳を絞った際に出る絞りカス。だけど女性の美と健康に良いとされている大豆サポニンや大豆イソフラボン、カルシウムなども豊富。「おからハンバーグ」は、満腹感を味わいながらダイエットをサポートします。
■手軽に作れて可愛いお弁当
外の空気を感じながらいただくお弁当は行楽の楽しみのひとつだけど、外出前に時間がかかるモノを作るのはとっても大変。手軽に作れてオシャレに食べられる料理を作りましょう!
■オードブルからスイーツまで簡単に
ホームパーティはメニューを悩む人も多いはず。貝印『TOKYO sweets』シリーズの型を使えば、組み合わせる具材を変えるだけでオードブルもスイーツも簡単に作れます。様々なデコーレーションをすれば素敵なおもてなしメニューに。
川村ひかる「賢食健美」バックナンバー
■Vol.10 塩麹を使ったふわふわパンケーキ
卵の白身をメレンゲ状にしてから生地に加えるひと手間によりフワフワ食感が楽しめる。また塩麹を少量入れることで甘さが引き立ち、パンケーキの風味もアップ!
■Vol.9 あったかご飯にぴったり「サバのぬか炊き」
お魚を煮る際にぬか漬けを漬ける“ぬか床”を入れて煮込むサバを使った福岡の郷土料理「サバのぬか炊き」。青魚は健康に良いと言われますが、女性にとっても嬉しい栄養素がたっぷり。
■Vol.8 豆乳を使ったホッコリ煮麺
女性らしさを保つのに必要なエストロゲンの働きを促す効果が期待できるので、積極的に摂取したいもの。豆乳をそのまま飲むのが苦手だという方でも、煮麺のスープにすれば飲みやすくなるので是非試して。
■Vol.7 タルタル美人のきゅうりタルタル
漬物やピクルスを刻んでマヨネーズとレモンをプラスすると、レモンに含まれるクエン酸効果が脂の吸収をエネルギーに変えてくれるんだそう。多い料理に漬けた野菜やピクルスなどソースは一品料理やサンドイッチの具材にもなるので便利。
■Vol.6 スタミナ満点!ネバネバ冷やしうどん
夏バデ気味のときには喉ごしのいい食べものが嬉しいもの。乳酸菌が豊富にふくまれるキムチと、発酵食品の中でも殺菌力の強い納豆、血液サラサラ効果を発揮するオクラなどをうどんに盛って、暑さを乗り切ろう!
■Vol.5 賢く満腹に 漬けキャベツのパスタ
パスタを減らして食物繊維が豊富なキャベツを多めにすると満腹感が得られて便秘も解消するなどダイエットをサポート。キャベツに含まれるボロンというミネラルは女性ホルモンの一種であるエストロゲンの分泌を促してバストアップも期待!?
■Vol.4 乳酸菌が豊富 お手軽水キムチ
辛いものやニンニクが苦手な人でもさっぱりと食べられる「水キムチ」は、植物性の乳酸菌が豊富。腸内環境が整い便秘解消・美肌効果も期待できます。汁をスムージーの水の代わりに入れれば“発酵スムージー”となるのでおすすめです。
■Vol.3 お手軽ぬか漬け作りのポイント
生野菜をちょっと漬けるだけで酵素がプラスされ、保存もきく「漬け野菜」は、美容と健康を手助けする優秀メニュー。野菜の繊維とビタミン、ミネラル、ポリフェノールがそのまま食べられること。さらに、乳酸菌も多く摂取する事ができる点も魅力。
■Vol.2 あま〜い春キャベツのヘルシー豚肉巻き
ダイエットを意識している人にとってキャベツは便利な食材なんだとか。歯ごたえがあるのでよく噛む事により満腹感が得られ、食欲を抑える事が出来る点もポイント。クエン酸豊富な梅干しをあわせてサッパリいただいて!
■Vol.1 お肌ツルツル ふわふわ納豆オムレツ
女性ホルモン(エストロゲン)に似た作用を持つことで注目されているイソフラボン。日本人に馴染み深いのが豆腐や納豆などの大豆イソフラボンです。突然の敏感肌に悩まされた川村さんもそのパワーを実感した女性のひとりだそう。