ホーム レシピ > 魚料理の腕を磨こう! さんまをおいしく食べるプロの技

魚料理の腕を磨こう! さんまをおいしく食べるプロの技


まずは「なめろう」を洋風にアレンジ。包丁で細かく刻んでしまうので、三枚おろしがきれいにできなくても気にしない、気にしない。

▼さんまの洋風なめろう


味噌にオリーブオイルを加えることでコクが出て、まろやかさもアップします。ビールや白ワインにも合う、お酒との相性のいい一品に。最初にさんまに味噌をなじませ、トマトやバジルを加えることで、味のまとまりがよくなります。ほどよい酸味のトマトで後味スッキリ!

<材料> 2人分
・さんま(三枚におろし皮を引く) 2枚
・トマト    1/4個
・フレッシュバジル 4〜6枚
・味噌     3g
・オリーブオイル 小さじ1
・あらびき黒こしょう 適量



<作り方>
1. さんまはキッチンペーパーで水気をふき、1cm角に切り、軽く粘り気を出す。

2. トマトは1cm角に、バジル4枚はせん切りにする。

3. ボウルにさんまと味噌を入れて手で軽くもみこむようにして和え、トマト、バジルを加え、オリーブオイルを回しかけて混ぜる。


4. 器に盛り、黒こしょうをふり、残りのバジルをのせる。

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