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630kcalもダウン!? 豚の角煮をヘルシーに食べるコツ

私は妊娠中、空気を吸っても太ってしまうというくらい、体重管理に苦労しました。とくに私は高齢での妊娠。母子の健康上、病院から「体重は9キロ増までにしましょう」と言われていたので、頑張って体重管理をしていました。

お腹の赤ちゃんと過ごす冬。寒い季節は、コトコト煮込んだ煮物が食べたくなります。

私は豚の角煮が好きなのですが、豚のバラ肉を使う角煮はかなりの高カロリー。


(c) masa1986 - Fotolia.com



当時の私には、そんな脂いっぱいの角煮は禁物。ということで、ある工夫をして、大幅にカロリーダウンをしていました。

今回はその方法をご紹介しましょう。

■豚の角煮をカロリーダウンさせる方法

1、豚の角煮を作るときは、まず食べる前日に作ります。


2、冷ましてから表面にぴったり密着ラップをして、冷蔵庫へ。


3、翌日になると、脂が冷えて固まり、ラップをはがすと一気にとれるようになります。


こうして脂を除けば、カロリーダウンができちゃうのです!

今回は、ラップに70gの脂がついていました。カロリーにすると630キロカロリー分もの脂に…!


私のように体重管理が必要な方は、この脂をすべて除いていただけばいいですし、すべての脂をとってしまうとさっぱりテイストでコクが少なくなるので、ある程度ラップからお鍋に戻してあげると、ちょこっとダイエットにつながります。

ちなみに、豚バラ肉の脂部分には、コラーゲンが残っています。豚の角煮には、よくチンゲン菜が添えられていますよね。コラーゲンはビタミンCと一緒にとると吸収率がアップするので、ビタミンCを含むチンゲン菜と組み合わせるのは理にかなっているわけです。

そして取り除いた脂はラードとして使えます。タッパーなどに入れて冷蔵庫で保存し、炒め物などに使うと旨みとコクが出て、おいしい一品に。

また、お肉を使った他の煮物でも、このラップで脂をとるワザは使えますよ。
(長 有里子)
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