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一線を越えてる…義父母の信じがたい行動にもう限界!/ヤバイ義実家(4)【義父母がシンドイんです! Vol.139】

■前回のあらすじ
ワンオペ双子育児に限界を感じて自分の実家の近くに引っ越しを希望する理奈に対し、腹を立てた義父母は…

※この話は「ひとり親世帯」の経済的支援と心の支援に取り組んでいるサービスwaccaに投稿された実話を元に漫画化しています。





義父母は私をあからさまに無視したり、わざと聞こえるくらいの声で悪口を言ったり…私はいたたまれませんでした。

さらに悲しいことに、夫も受け流すだけで怒ってくれませんでした。

極めつけは義父母の家から帰る途中の車の中で…





この帰省以降も、義両親から夫には私の悪口の連絡が入っているようでした。

夫には、実家より私たち家族を大事にしてほしかったけれど、自分の両親に逆らってまで私を守ってくれるということはなく、それどころか、子どもが病気で入院しているのに海外旅行に行ってしまったのです。



自分の子どもが苦しみ、さらにもう一人子どもを抱えた私が大変になる中、自分の両親を優先した夫をみて、私は離婚を決意しました。

夫は実家と私との板挟みが面倒と思っていたためか、離婚について揉めることはありませんでした。夫と話し合って条件なども決めたあとで、義父母には離婚することだけを伝えました。義父母からは文句が来るのを覚悟していましたが、夫が一人で説明をしに行って、私は会わずに終わらせることができました。

これでもう不必要に追い詰められることはなくなる。そう思っていたのですが…。


次回に続く(全5話)毎日21時更新!

※この漫画は実話をべースにしたフィクションです


(ウーマンエキサイト編集部)

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