■前回のあらすじ
恐怖のあまりセカンドオピニオンへ行きましたが、拍子抜けするほど大丈夫だと言われ安心。しかし頭をよぎるのは流産のこと…。
■気を紛らわすけれど、何か様子がおかしい…!?

ゲームなどの娯楽には手を付ける気にはなれなかったのですが、仕事にはなぜか没頭できたので良かったのです。
しかしある時、突然の痛み!!
これは、あくまで私の場合です。
痛くなったらすぐ休んだ方が良いと思います。人によっては出血もかなり酷いらしいので、救急車も視野に入れるくらいで良いと思います!■嫌な予感…とてつもない激痛に襲われる

とても激しい激痛に襲われた後、何かがずるんと出たような感覚に…。
改めてお伝えします!
痛くなったら無理せず病院の指示を仰いでください! 絶対に無理をしてはいけません。※本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
次回に続く(全57話)「出産の記録〜低酸素性虚血性脳症で生まれた娘と私」連載は12時更新!
(あさのゆきこ)