■前回のあらすじ
保育園から発達の指摘を受けて、支援センターに通うことになった娘。しかし支援センターからは保育園の関わり方次第で良い方向に行くと言われたのですが…。
■園長の驚くべき発言…保育園からの指摘で娘が通うことになった支援センター。その支援センターから現在の保育園について話があり…。
園長の突然の発言で、話し合いが凍り付く…。
保育園を選ぶときに、「娘に合ったところ」といった一番重要なところをあまり深く考えていなかった僕たち。結果的に、娘は合わない保育園でずっと苦労させてしまったことに。
そして園長と話し合って知ってしまった保育園が大切にしていたこと。それはもしかしたら子どもの保育や成長を見守るよりも「保育園の教育方針のプライド」が優先だったのではないだろうか…。
そんなことを考えながら車中では涙が止まらなくなっていました。
悔しい。
悲しい。
申し訳ない。
息が詰まっていく…。
(もりりんパパ)