ホーム エンタメ > 先生が来てくれて、ピンチから脱出! 夫から見たその様子は…?【鼻腔ガンになった話 Vol.52】

先生が来てくれて、ピンチから脱出! 夫から見たその様子は…?【鼻腔ガンになった話 Vol.52】

■前回のあらすじ
夫に「先生が来るからね」と諭されて、やっとナースコールから指を離せた私。そして、やっと先生が!

■先生が来てくれた!






あくまで私の主観です。

あの時まだ麻酔が切れてすぐで、意識も朦朧とした状態で感じたことを漫画にしました。

実際に行われていたことと私が感じたことに乖離があります。


■夫から見た私のピンチ事件
ここからは夫からの視点を描きます。






どうやら私が思っていたよりも大変だったみたいです。

「人の言うこと一個も聞かなかった」と、夫は言っていました…。

次回に続く。「鼻腔ガンになった話」連載は14時更新!

※この記事に記載された症状や治療法は、あくまでも筆者の体験談であり、症状を説明したり治療を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。

(やよいかめ)

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