■前回のあらすじ
夫に「先生が来るからね」と諭されて、やっとナースコールから指を離せた私。そして、やっと先生が!
■先生が来てくれた!あくまで私の主観です。
あの時まだ麻酔が切れてすぐで、意識も朦朧とした状態で感じたことを漫画にしました。
実際に行われていたことと私が感じたことに乖離があります。
■夫から見た私のピンチ事件ここからは夫からの視点を描きます。
どうやら私が思っていたよりも大変だったみたいです。
「人の言うこと一個も聞かなかった」と、夫は言っていました…。
次回に続く。「鼻腔ガンになった話」連載は14時更新!
※この記事に記載された症状や治療法は、あくまでも筆者の体験談であり、症状を説明したり治療を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
(やよいかめ)