
今では生活必需品になったマスク。
マスクや徹底した手洗いうがいのおかげか、マスク生活が始まってから誰も熱を出すことなく吐くことなく過ごせました。
発熱と嘔吐は毎年必ず小児科のお世話になっていたので、全員が何もなく元気で過ごせるのは初めてのことです。

マスクが当たり前になって子どもたちがみんな元気だったりスッピンで出歩くことになんの抵抗もなくなったり良い面もあるものの、実は個人的にすごく困っていることもあって…

この2点。個人的に困ってます。
特に声の聞き取りは本当に困っています。
相手を不快にさせてしまわないように1回で聞き取るように努力するものの、マスクの中でくぐもってしまうとどうしても聞き取れず…。
申し訳ないなと思いつつ、聞き返してしまうことがとても増えました。

まだまだマスク生活は続きそうですが、今の時期怖いのが熱中症。
マスクは大切だけど、人との距離があるときは外すなど、子どもたちにも臨機応変に対応するように声掛けしていきたいと思います。
(ホリカン)