こんにちは! どすこい母さんことケイコモエナです!
子どもの成長って、ただただ嬉しいものですよね。私は我が子の成長を感じる度に、ほっぺを真っ赤にして喜んでしまいます。
しかし、喜びの代わりに寂しさを感じるのも親心。複雑ですねー。
今回はそんな成長と寂しさを同時に感じたお話です。
子どもってある時期から急に「汚い」にすっごく敏感になることないですか? あれ? うちだけ?
今までは「一口ちょうだい」と言われれば私のフォークであげても喜んでいたのに、「あ、新しいフォークで」とか、家族の歯ブラシが重なり合ってたら「ぎゃー!」ってすごいリアクションしたり(笑)。兄妹同士で食べ物のシェアなんてもってのほかで、お互いがかじったものは絶対触らないとか…。
この前まで、どこの誰が食べたかも分からない公園に落ちてるお菓子拾って食べようとしてたやん、今まで私の薄汚い顔にダイブしてきてたやん、って思ったり。
そういえば私もこんな時期があって母がよくキレまくっていたなーって思い出しました(笑)。
子どもの成長は喜ばしいことと思いつつ、複雑な気持ちを抱く母なのでした。
最後まで読んで頂きありがとうございます! それではまた次回に!
(ケイコモエナ)