ホーム エンタメ > 間違いだらけのノートから“できてるとこ”を見つけるには/中学受験と反抗期・有馬家の場合(7)【親たちの中学受験戦争 Vol.35】

間違いだらけのノートから“できてるとこ”を見つけるには/中学受験と反抗期・有馬家の場合(7)【親たちの中学受験戦争 Vol.35】


■前回のあらすじ
久しぶりに出かけたカフェで、娘の成長を感じて嬉しくなる楓。その夜、夫からは親たちの役目は“勉強をさせること”ではないのかもしれないと提案される。さらに、夫から「自分を褒めていいと思う」と言われた楓の気持ちは、少しずつ晴れていって…。

今まで勉強に集中しない娘にイライラばかりしていたけれど、良治が提案してくれた「今の勉強量が優にあっているかの確認」「日々のゴール設定」という2つを目標に、私は気持ちをリセットして娘と向き合ってみることにしました。


今日やるべき勉強の“量”と“ゴール”がハッキリしたことで、娘はいつもよりも落ち着いて勉強に励んでいるようでした。そして…。


娘の地理ノートは、まだまだバツが目立ちました。それでも、この間のテストで散々だった工業地域の問題はすべて正解。娘は、テレビで見た『工業地域の夜景』をきっかけに、自分で調べて覚えたというのです。

今まで社会は“暗記するもの”という意識しかなかったけど、「丸暗記しろ!」と言われるのと、自分から「知りたい!」と思って調べるのとでは全然違うんだと実感しました。

もしかしたら、覚えやすい単元が他にもあるかもしれない…。私は、娘が“できたこと”を目一杯褒めながら、そんなことを考えていました。



※この漫画はフィクションです


(ウーマンエキサイト編集部)

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