ホーム 子育て > 自習用ドリルに取り組む小2三男…あまりの珍回答に母、固まる!【めまぐるしいけど愛おしい、空回り母ちゃんの日々 第273話】

自習用ドリルに取り組む小2三男…あまりの珍回答に母、固まる!【めまぐるしいけど愛おしい、空回り母ちゃんの日々 第273話】


いつまでも幼いと思っていた第四子・三男もとうとうこの春小学2年生に!

今までのことを思い返すと本当に感慨深いのですが、2年生になって早々、こんなことがありまして…


新学期が始まってすぐ。

この日は午前授業ですぐ帰ってきて、帰宅後に自習用ドリルに取り組んでいたんですが、(ドリル頑張ると好きなお菓子が食べられるから 笑)

なぜか次男と共に大爆笑する声が…。


どうやらまた【珍回答】を生みだしたようで、さっそく見てみると…



どうやら回答欄には最初から【う】と【い】は書かれてあって、

上の絵を見て残りのマスを埋めないといけなかったんですが…


なぜ【み】??

(おふざけなどではなくホンマに分からなかったみたいです)


みういん?

みういんって何??


その後、新たに書き直したのが…



【ひょういん】!!

おしい!!

多分、マス目の数が決まっていて、ヒントが2文字書かれてあることで逆に分からなくなってしまったんだと思います。(毎回そのパターン)

私的には他の問題が一発正解ってだけでとても成長を感じるのですが…(親バカ)

三男を象徴するような珍回答だったので、なんだか愛おしささえ込み上げてきたエピソードでした(親バカ)
(ホリカン)

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