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里帰り出産から3年半帰ってこない妻…子どもに会えない夫が起こした行動に支持の声が集まる

念願の子どもを授かった夫が思い描いていた幸せな未来は、妻が出産のために実家に里帰りしたことから脆くも崩れていきます。子どもの成長を身近に感じることもできず、言われるままに生活費を送金し続ける夫。このままでいいはずがない…! 3年半が経った頃、夫は妻にある行動に出ます。夫の下した決断に、読者はどう思ったのでしょうか?

■なぜ僕はひとりなんだ…
勇人と咲希は念願の双子の娘を授かります。生まれてくる子どもの準備や生活を想像しながら、幸せな日々を送っていたふたりですが、咲希は双子ということもあり、里帰りして出産することを選択します。

そして咲希が無事、出産。芽衣と瑠衣と名付け、勇人は幸せの絶頂でした。そして産後2ヵ月が経ち、自宅へ戻る日程をそろそろ決めようと提案した勇人でしたが、咲希は「子どもたちを育てる自信がない」と、家に帰ることを遠回しに拒むのでした。

その後、勇人が義母と話をすると…

翌日、勇人は片道4時間の道を一人で帰りました。
咲希には焦らせてしまったことを謝ったものの、自分の両親には生まれてから一度も会わせてあげられておらず、勇人はどうしたものかと悩むのでした。

毎日、芽衣と瑠衣には会えないからか、たまに会う勇人が抱っこしたりあやしたりしようとしても、泣かれてしまうように…。

予想外の申し出に驚く勇人。義母にそのことを話すと、驚くべき事実が発覚します。

義母から、咲希が「産後うつ」だと聞かされた勇人。詳しく話を聞いてみると…

咲希や義両親の負担を少しでも軽くできたらと思い20万円の生活費を振り込むことを決めた勇人。自分の生活は苦しくはなりますが、何かあったときのためにとキャッシュカードも渡すことに…。

■まだ続く二重生活
そして、1年半後。双子は2歳になりましたが、咲希はまだ里帰りから戻らずに二重生活が続いていました。

勇人は訪問育児サポーターやシッター、保育ママなど、育児をサポートしてくれるサービスは利用したらどうかと咲希に提案するのですが…

いまいち咲希の気持ちがわかりません。
そこで義母に、通院に付き添って、先生の話を聞きたいと申し出ると…

義母のさらなる要求、そして咲希の母親への依存心がさらに強まっているように感じた勇人は、どうすればいいのかわからなくなっていきます。

そして数日後。外出した際、咲希に渡した通帳の記帳をしてみたところ…

一体何にお金を使っているのか――
しかし、咲希にお金の使い道を何度聞いても、曖昧な返答しか戻ってきませんでした…。このままではいけないと思った勇人は、咲希に毎月の仕送り額を減額すること、必要なものがあれば自分が買って送ることを伝えたのですが…。

念願の子どもも授かり、幸せな日々を送るはずだった勇人と咲希。はたして、ふたりの関係はこの先どうなるのでしょうか!?

こちらは投稿された実話を元に3月11日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に集まった読者からのコメントをご紹介します。

■勇人の決断に読者が拍手!
勇人は咲希に、親を頼るのではなく、双子たちの父親である自分を頼るよう諭します。そして「離婚は脅しではない」とした上で、二人でやり直すための条件を提示します。読者からは、毅然とした態度を貫いた勇人に称賛の声が上がりました。

・ご主人は、精一杯できることをしたと思う。最初は奥さんを心配するあまり、過保護な部分もあったけど(汗)、今度こそ幸せになってほしいですね。

・旦那さんが毒親洗脳の大変さを理解してくれてよかったです。家族といえども、使途不明なお金をむやみやたらと出してはならないことや、この義母のようなおかしな人には初期の段階で早めに手を打たなくは大変なことになることがよくわかったエピソードでした。

・よかったです。双子ちゃんのことを考えると、できれば家族一緒がいちばんですよね。奥さんが歩み寄ってくれてよかったというところと、投稿者さんが寛大な気持ちの持ち主だったというところが、離婚という道にならなかったのかなと思います。お義母さんの気持ちもわからなくはないですが、子離れできてなかったんですね。奥さんの勇気に拍手!

・家族の生活ができるようになってよかった。義母は娘を利用して自分達の老後の面倒をみさせようとしてただけだからね、ただの毒母でしかないし、それに異を唱えられない義父も義父である。

・ご主人よく耐えたと思います。称えたいです。なかなか出せる結論ではないかと。そして弱さもありながらそれに応える答えを出した奥さんも。立派なご夫婦ですね。

・最悪な結末にならなくてよかったと思いました。夫が覚悟を決めて行動を起こしたから、妻は自分の母親と距離を置く決断ができたんだろうな、と思いました。もしあのまま、あの母親との関係を絶つことができなかったら、双子まで自分の思い通りにしようと介入してきたと思います。

・旦那さんは偉いね。人の話を聞いて判断ができる人だ。奥さんがしっかりしないとね。

・この夫婦は旦那さんがとてもしっかりとした意志を持ってらしたので、望む形に落ち着いてよかったと思いました。もう少し早く対処できていたら、傷も浅かったとは思いますが… 何にせよ、双子ちゃんがちゃんとパパにも懐いて笑顔で過ごせるようになってよかったです!

咲希の母親は「咲希は自分がいないと何もできない」と彼女を縛り付けていました。そして咲希は母親の影響を強く受け、「何もできない自分が子どもたちを危ない目にあわせたらどうしよう」と、家に帰る決断をできずにいるのでした。次はそんな母娘の関係についての感想をお届けします。

・最近よく聞くようになった 「毒親」が義母さんだったんですね。子どもを一人の人間として自立させるまでが、子育てなのだと思いました。奧さんも被害者だったのかな。

・「きちんとした母親じゃないから」や「私だって一生懸命がんばってるのに...」という言葉で胸が苦しくなりました。私は男ですが、高校生時代付き合っていた女の子の言葉がわからなくなって人間としての本性を疑ってしまったことがありました。大人になってから実はその子が「できない子」と言われながら育っていたことが判って、その時に彼女の口から出た言葉の響きがエッセイの咲希さんと重なったのでビックリしました。高校生活の恋愛はそのまま通り過ぎることができますが、結婚生活はそうではありません。相手と向き合わなければいけないのに「妻を信じることができない」なかで旦那さんが咲希さんに出した条件が大人の苦さと力強さを感じました。エッセイ最後の一コマを見た時、「咲希さんも子供と一緒にハグしてあげて!」と思いましたが、双子ちゃんを抱きかかえる旦那さんの背中が大きく見えました。咲希さんには幸せになってほしいですし、この旦那さんなら将来妻を信じることができるようになれそうですね。

勇人を動かしたのは、咲希や双子の子どもたちへの愛だったのでしょうか。失ってしまった3年半は取り戻せないけど、この先の未来が明るいものであることを願わずにいられません。


(ウーマンエキサイト編集部)

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