親族や親しい友人が多いご家庭だと、よくお洋服のお下がりをもらう機会が多くないですか?
わが家は程度の良いおさがりや高価な服ををいただくことも多く、すごく助かっているのですが…。

わが家でファッションショーが開催されていました。

子どもの成長って早いので、中にはほとんど着る機会もなく、おさがりとして頂戴することもあるのです。

お兄ちゃんたちと違って、女の子は服を破いて帰ったりすることが少ないので、程度のいいおさがりがママ友のコミュニティー内でリユースされていくのです。
よく考えたら、おさがり文化って地球に優しい取り組みですよね。
そしてママンの服も見ると…!?

ママンにはちょっとボーイッシュな感じもするのだけれど…

実は長男のおさがりが、ママンのサイズにビッタリで、次男とママンで共有しています。
いやいや、ママンは買ってもらって構わないんですけれどね…(汗)。
(柏原昇店)