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【ほうれん草の扱い方】あく抜きしないといけないの?茹でてすぐできる「ほうれん草のナムル」

お料理をスタートする人が増える新年度。お料理ビギナーの方にとっては、いろいろとわからないことが出てくるのではないでしょうか?

そこで、今回はほうれん草の扱い方の基本をおさえましょう!

おなじみ野菜のほうれん草は“緑黄色野菜の王様”とも呼ばれるほど高い栄養を誇っていますが、一度茹でてあく抜きをするのが基本になっています。でも、それはなぜかご存知ですか?

・ほうれん緑をあく抜きする理由


それは、ほうれん草はほかの野菜よりもシュウ酸(アク)を多く含んでいるからです。シュウ酸というのは腸内で不溶性のシュウ酸カルシウムになり、カルシウムの吸収を低下させたり結石の原因となったりすることがあるため、沸かした湯で茹でてシュウ酸を抜く必要があるのです。

ちなみに、ほうれん草と同じような野菜に「小松菜」がありますが、こちらはシュウ酸が少ないので、下茹でなしでも調理に使うことができます。スムージーのレシピにほうれん草ではなく小松菜を使ったレシピのほうが多いのは、そういう理由です。

また、「ほうれん草は塩を入れた湯で茹でる」ともいわれていますよね。これは、熱に弱いクロロフィルという緑色の色素成分が塩によって安定し、色よく茹で上がるからなんですよ。

これはほうれん草をはじめ、葉物野菜を茹でるときにも共通していえることになります。今回はほうれん草を茹でたらすぐにできる「ほうれん草のナムル」の作り方をご紹介します。

■「ほうれん草のナムル」

レシピ制作:管理栄養士 長 有里子


■材料(作りやすい分量)
ほうれん草 1束
塩 適量
醤油 大さじ1/2
ごま油 大さじ1
おろしにんにく 少々
白ごま 適量

■作り方
1、ほうれん草は塩を加えた熱湯で茹で、3-4p幅に切る。


2、ボウルに1と醤油、ごま油、おろしにんにくを入れて混ぜる。

3、器に盛り、ごまをかける。


料理の基本をおさえて、おいしく健康的に食生活を楽しみましょう!
(長 有里子)
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