ホーム エンタメ > 「私を大切に思うなんてありえない」本妻が語るふたりの過去とは/実家に棺桶が運ばれてきました(18)【ママたちのガールズトーク まんが】

「私を大切に思うなんてありえない」本妻が語るふたりの過去とは/実家に棺桶が運ばれてきました(18)【ママたちのガールズトーク まんが】

■前回のあらすじ
家を出た後も、金銭面で本妻と娘を支えていた茂雄。大人になった真央は茂雄に理由を聞くが、答えは帰ってこないまま茂雄は亡くなってしまう。「父が最期に幸せだったのか知りたい」そう言って、真央は明子たちから生前の茂雄の話を聞くのだった…。











翠さんは何度も何度もインターホンを鳴らし、かなり怒った様子で家に上がりこんできました。真央さんの身を案じたのかと思いきや、またお金の話…。大声で怒鳴り、真央さんと明子おばちゃんを責め続けていました。

ここまで真央さんの話を聞いたあとだったこともあって、私は怒りがこみ上げていました。

ただ、明子おばちゃんは至極冷静でした。別人かのように…。



※この漫画は実話を元に編集しています


(ウーマンエキサイト編集部)

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