ホーム エンタメ > 「1円だって払わなくていい」無責任な義父に義母が突きつけた覚悟/義母の介護を私が!?(10)【義父母がシンドイんです! まんが】

「1円だって払わなくていい」無責任な義父に義母が突きつけた覚悟/義母の介護を私が!?(10)【義父母がシンドイんです! まんが】

■前回のあらすじ
好き勝手に言いたい放題の義妹・紬と義父に「もう認められなくていい」ときっぱり宣言する夫。それでも紬は由貴の仕事を手伝いたいと粘ってくるので、呆れながらも諭す景士。そして由貴には二度と連絡をしないでくれと告げるのだった。








お義母さんの退院後の相談で久しぶりに集まった義家族と私。紬さんはお義母さんが退院することなく病院に残れると思ったようで最初は安心しているようでした。

しかし私と景士は、お義母さんと相談して施設入居に向けて動いていたのです。もちろん施設に入居するためにはお金がかかるため、少しでもお金を残しておきたいお義父さんと紬さんは大激怒。それに対してお義母さんは、自分が払うと宣言したのですが、うまく話し合いがまとまるか私は不安でした。



※この漫画は実話を元に編集しています


(フィクション・スタジオ)

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